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2020年4月24日

富士ソフト、VMware 2020 パートナー オブ ザ イヤー賞
（アジア パシフィックおよび日本地域）を受賞

～優れたパフォーマンスと顕著な業績を達成したパートナー企業を表彰～

　富士ソフト株式会社（本社：神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員：坂下　智保）は、「クラウド プラットフォーム トランスフォーメーション」部門でパートナー オブ ザ イヤー賞（アジア パシフィックおよび日本地域）を受賞しましたことをお知らせいたします。この度の受賞は、お客様のクラウド移行をハイブリッド クラウド、パブリック クラウド、マルチクラウドを問わず促進する、弊社の実力を評価していただいたものです。

　受賞にあたり、VMware アジア パシフィックおよび日本地域のパートナー ビジネス担当部長であるウーマ・タナ・バラシンガム氏（Uma Thana Balasingam）より、以下のコメントをいただきました。
　「本年度 VMware グローバル パートナー オブ ザ イヤーを受賞されたパートナー企業の皆様を、ここにご紹介できることを光栄に思います。VMware は、クラウド プラットフォーム トランスフォーメーション部門を受賞された富士ソフト株式会社様にお祝いを申し上げるとともに、今後もお客様の成果実現にご尽力いただけることを楽しみにしております」

　今回の受賞は、システムインテグレーターとしての当社の取り組みに加え、高い技術力と戦略的なクラウドソリューションサービスが評価されたものです。今回の受賞を誇りに思うとともに、今後もVMwareと連携して新しい技術分野に取り組んで参ります。

　VMware パートナー オブ ザ イヤー賞のカテゴリは次のとおりです。技術革新グローバル パートナー、パートナー価値、パートナーの社会的影響、優れたサービス、デジタル トランスフォーメーション、クラウド プラットフォーム トランスフォーメーション、パートナーの先駆性など。VMware と IDC が共同で実施した本プログラムでは、応募企業が各カテゴリの基準に照らして審査、評価されました。その結果、お客様のビジネス拡大の実現と ROI の向上、特定のテクノロジー分野におけるイノベーション促進と専門知識の発揮、または、VMware テクノロジーによる社会貢献を達成したパートナー企業が、表彰されました。

【富士ソフトの仮想化ソリューション】