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SAP ERP6.0標準保守延長対応と
最適なERP導入を支援します
SAP社が展開するSAP ERP製品や、同製品を同梱したSAP Business Suiteの標準保守サポートが2025年に終了する事が発表されてます。SAP ERP 6.0において、2027年末まで保守期限が延長されましたが、そのためには2025年までにSAPエンハンスメントパッケージ(EhP)6以上へのバージョンアップが条件となります。
SAP2025年(2027年)問題を目前に控え、SAPエンジニアの確保は年々深刻化しています、是非早めの対応をご検討ください。
早く!安く!確実に!
アセスメントツール(Panaya社製※)を使用することで短期間かつ正確にEhP適用を行います。 ※グローバルで3000社以上、国内で300社を超える実績を持つ影響分析ツール
周辺システムを含めたクラウド移行を実現します。
S/4HANAはもちろん他のERPも含め最適なERPを
ご提案します。
導入後の運用保守サービスもお任せください。
EhP適用は事前の影響分析が重要です。影響分析作業を人手で行うと多くの工数とコストがかかるところを、当社ではPanaya社製アセスメントツールを使用し、
48時間以内で影響範囲を自動解析します。
アセスメントツールは、コード修正が必要な箇所をピンポイントで指摘し修正方法を提示します。また、人手では分析できない機能の使用状況も可視化できます。影響箇所と優先度の高い機能を特定し、改修およびテスト範囲を大幅に絞りこむことが可能です。
また、プロジェクト期間中、繰り返し分析することで差分修正、修正漏れを自動チェックし品質を保ちます。
SAPバージョンアップのタイミングでのクラウド移行をご提案します。富士ソフトでは、SAP社が認定しているIaaS型クラウドプラットフォームであるAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure、GCPの環境構築実績があります。周辺システムを含めたクラウド移行もお任せください。
老朽化に伴い定期的に高額な機器を購入
半導体不足により機器調達が困難
5年毎のリプレースから解放
低コストでのスタートも可
使用分のみの請求でコスト最適化
複数のサーバーを別拠点で管理が必要と
なり高コスト
復旧は自社で行う
国内外問わず複数拠点に仮想マシンを稼働させることが可能
クラウド事業者が復旧作業を行う
コストにあったDR対策がうてる
緻密な需要予測の元、ピーク時に合わせてリソース確保
数クリック数分単位でスケールアップ、
ダウンが可能
システムに精通したエンジニアが常に必要
セキュリティ、監視、分析など多くのサービスを利用可能で運用負担軽減
今後もサービス拡張見込み
2027年まで標準保守が延長されても、その先の移行は検討が必要です。富士ソフトではコンサルティングからシステム設計・構築、導入、保守・運用に至る
まで、ソリューションをトータルにサポート、ご提供しております。
SAP S/4HANA移行へのお悩みを解決し、他のERPシステムも含めた最適な移行方法をご提案いたします。
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