社内・社外の窓口としてチャットボットを活用して
コスト削減・生産性向上・入電数の削減を行いませんか?
これまでの問い合わせ業務といえば、「電話対応」や「メール問い合わせ」が主流でしたが、
近年はSNSの発達により、Microsoft Teams、LINEなどを使って
チャット形式で手軽にコミュニケーションが図れる様になりました。
これらをチャットボットとして問い合わせ業務に活用する企業が増加しています。
チャットボット導入により、
問い合わせ業務の改善が可能です。
問合せ業務でこんなお悩みはありませんか?
マニュアルが活用されない
あらかじめQAを用意
社内規定などの変更通知が浸透しない
AIが最適な回答候補を自動で抽出
窓口、ユーザー双方の業務効率低下
聞きたいことをチャットするだけ
簡単なお問い合わせをチャットボットが行うことで、これまで処理できなかった問い合わせをカバーすることができます。
富士ソフトならスクラッチ開発から支援が可能です。
社内ルールや社内システムの変更など社内イベント発生時に、問い合わせ窓口では、毎回、
「全社への通知」「対応マニュアルの準備」「想定問答」を用意する必要があります。
これらの作業は問い合わせ業務の中でも時間がかかる作業になっています。
チャットボットでは、QA定義を登録する作業に置き換えることができます。
イベントごとに発生する複数の作業が
チャットボットの導入で軽減できます。
富士ソフトでは、クラウドサービスとスクラッチによる独自システムのため、
ご要望に応えたチャットボットのご提供が可能です。
チャットボットをより有効に活用するための
様々なカスタマイズをしております。
カスタマイズ例をご紹介します。
フロア地図など、視覚情報が有効な場合、画像での回答が可能です。 チャット画面には、サムネイルが表示され、クリックすると拡大図が表示されます。
QA定義のメンテナンス情報や、機能追加情報など、任意にのお知らせを掲載することが可能です。
チャットボットの回答が有効でなかった際に、ユーザーからフィードバックを受け取ります。 フィードバックはQA定義のメンテナンスに活用できます。
質問に対して最適な回答候補をAIが自動で抽出します。チャットボットからの応答が早く、 聞きたいことを素早く確認することができます。
最小構成での検証環境を構築
お客様にて、実際に利用しながら評価・改善
本番環境を構築