富士ソフト

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AI SOLUTIONSAIソリューション

富士ソフトのAIソリューションは、
AIの開発から周辺システムの開発はもちろん、
AIを活用した事業企画から運用保守まで
貴社のAIビジネスを幅広くご支援させていただきます。

GENERATIVE AI

生成AIのビジネス活用を
サポートします

実績に基づいたセオリーで
スムーズなビシネス活用を実現

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ABOUT

富士ソフトのAIソリューションとは

産官学の取り組みの実施や、AIコミュケーションロボットの先駆けともなった「PALRO」開発など、AIの関わりを10年以上の前から続けてきた富士ソフトは、常に最先端の取り組みをしていきながらノウハウを蓄積、時代に即したAIソリューションをご提供しており、AIを活用したシステム・サービス開発やAIの保守・運用から、AIモデル開発、ビジネスレイヤーでのAI導入に関するコンサルティングまで、AIサービスに関わるほとんどすべてが対応範囲です。

AIに関わるサービス開発のすべてのステップが富士ソフトの対応範囲

AIシステム開発

AIシステム開発

AIを活用してインターフェース、エッジ、ネットワーク、クラウドなどを組み合わせたシステム開発を行いたいという方々にトータルソリューションをご提供しています。

AIモデル開発

AIモデル開発

AIを開発したいけど、開発コストや期間をコントロールしていきながらやっていきたいという方々にむけた、独自のAIモデル提供サービスを展開しています。

AI・ITコンサルティング

AI・ITコンサルティング

「AI・データ利活用」を主軸として、「経営×業務」それぞれの業務課題整理と取組の各段階・階層における適切な解決策の立案・実行支援をいたします。

AI SOLUTION.01

AI SOLUTION.01

AIソリューション①AIシステム開発

AI自体の開発だけでは、
「AIをつかったサービス」は、実現できません。

AIを「生きたソリューション」にするためには、AI自体の開発はもちろんですが、AIを現場で活用するためのクラウドなどのインフラ構築や学習データを推論するためのエッジAI環境、エッジと現場をつなぐためのシステム開発、AIを人間が活かすためのインターフェース開発など、多様なレイヤーでの開発が必要で、かつそれらを統合的に管理・運用していくノウハウが必要になります。

独立系システムベンダーとして、「全方面」での取り組みをしてきた富士ソフトは、AIを活用したシステム開発のあらゆるフェーズでお客様のサポートをさせていただくことが可能です。

AI SOLUTION.01

AIシステムを実現するためのインテグレーションサービス

個別のソリューションはもちろん、
全体を統合したインテグレーションサービスもご提供します。

AIとシステムをつなぐ、システムインテグレーションには、
AI開発のノウハウだけでは対応できない幅広い知見が必要になります。

AIシステムを実現するためのインテグレーションサービス

富士ソフトであれば、AIモデル開発に加え、システム全体の実装を行うことができます。

AIシステム開発ソリューション群

データ収集・学習環境の基盤となるクラウド

学習から推論まで、クラウドベースの環境を構築いたします。当社は独立系SIerのため、AWS、Azure、GCPからプライベートクラウドまでいずれも対応可能です。

富士ソフトのクラウドインテグレーションサービス

AIと世界をつなぐためのエッジAI環境

エッジデバイス選定やモデル変換などのエッジAI開発を行います。それにより、通信障害などのリスクを回避し、リアルタイム処理が可能です。また、機密データを端末内で処理できるため、セキュリティの面でも有効です。

富士ソフトのエッジAI開発ソリューション

AIとハードウェアを最適に動かす開発環境
お客様のご要望や実現内容に応じて、クラウド/チップベンダー各社から提供されているプラットフォームとツールで最適なAI開発環境をご提供します。
世界とAIをつなぐためのIoTシステム

AIの目となり耳となるIoTシステムを、ハードウェアからクラウドまでのワンストップ、短期間·低コストで実現します。

富士ソフトのIoTプラットフォーム

AIと活用する人間をつなぐアプリケーション
誰でも簡単にAIを活用できるようなUIや他のシステムとの連携など、AIの特性を考慮し、実運用に即したアプリケーションを開発します。
安全に稼動させるためのサイバーセキュリティ

AIシステムに接続されるエンドポイントの機密性、完全性、可用性を確保するために、適切なアクセス制御、脆弱性管理を支援します。

富士ソフトのセキュリティソリューション

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最新AIソリューションのイマがわかる
サービス紹介資料をご確認ください

10年以上前からAIサービスに取り組んできた富士ソフトが、その技術の粋を集めて展開するAIソリューションには、AI開発の最新ソリューションを掴むためにも最適な資料となっており、AIに取り組む皆様の道標として活用いただける資料となっております。

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まずはお気軽にご相談ください

「こんなことはできないのか?」「いくらなのか?」など、
とりあえずの質問だけでも結構です。

Webからお問い合わせをする

お電話でのお問い合わせはこちら 0120-593-111 平日 10:00〜17:00まで受付

AI SOLUTION.02

AI SOLUTION.02

AIソリューション②AIモデル開発

「自社で使えるAIを開発したい」
「自社で作ったAIの検証やメンテナスを行いたい」

そんなお客様に、黎明期からノウハウを蓄積してきた富士ソフトのAIモデル開発のスキルと、すでに市場での利用率が高いオープンモデルのAIを組みあせて、リーズナブルでクイックなAIモデル開発の環境をご提供いたします。

AI SOLUTION.02

富士ソフトのAIモデル開発ソリューションラインナップ

AIの検討の段階から支援し、PoCからシステム化までお手伝いします。

  • データ収集・成形
  • オリジナルAIの提供
  • AIモデルのカスタマイズ
  • AIの保守

富士ソフトのAIモデル開発ソリューション

AIモデルの精度向上·軽量化次元圧縮AIエンジン

当社独自のアルゴリズムで構築した次元圧縮AIエンジンが、AIモデルの精度向上、ハードウェアコストの削減、推論時間の短縮に貢献いたします。

AIモデルの精度向上・軽量化
次元圧縮AIエンジン

AI開発効率化 ソリューション自動アノテーションサービス

自動アノテーションと、当社独自の「学習寄与度」を活用し、学習に効果的なデータを正確に短時間で選定することができます。

AI開発効率化ソリューション
自動アノテーションサービス

お客様のご要望に応じて、
最適なプラットフォーム、ツールでAIをご提供します

学習済みのAIを気軽に試したい

「AIアラカルト」でお試し

弊社がこれまでご提供してきたノウハウを集約したAIと、市場的に利用率が高い様々なオープンモデルによるAIを利用し、短期間での検証の実施、システム化を実現致します。

自分たちでもAIを開発してみたい

ノーコードAI開発環境をご提供

プログラムをコーディングした経験がない方でも、弊社が用意したベースモデルとGUIツールでAIモデルが作成可能です。簡単な簡易なAIシステム作成や学習ツールとしてもご利用いただけます。

完全に自力でAIを開発したい

アノテーション・見える化など
内製化のご支援

他社任せではなく自社内でAIを開発する会社が増えています。その場合でも、データの準備やシステム化など周辺作業をお手伝いし、AI開発に集中できるように支援いたします。

AIアラカルトでご提供できるモデル例

富士ソフトがこれまで開発してきたノウハウを集約したAIと、
市場的に利用率が高い様々なオープンモデルを利用したAIモデル開発のご支援が可能です。
AIの検証からAIの導入まで、様々なAIやツールをご提案させていただきながらAIの開発を行います。

  • 自然言語処理

    文章の差分チェック
    類似単語のレコメンド

  • 画像処理

    外観検査
    画像のスタイル変換
    白黒画像のカラー化
    背景分離

  • 数値処理

    予兆保全
    設定値レコメンド

  • 物体検出

    車両ナンバープレート検出
    人物検出-上げ手認識
    人物、車両、自転車検出

  • 行動認識

    人物行動認識
    ドライバーアクション認識

AIの保守

AIモデルは、一度リリースしたら終わりではありません。
他のシステムと同様、長年運用していくなかで、PoCを経たAIであっても、
想定していなかったケースやデータが発生し、AIの精度が落ちていくケースは少なくありません。
これを避けるために「AIの保守」が重要になります。

その「AIの保守」についても、AIに関する高いリテラシーが求められます。
業務的な目線ですと、顧客やデータの傾向によりAIの精度が下がることが問題となり、AIを再学習する必要があります。
技術的な目線ですと精度を維持するために、推論の根拠がわからないAIをどのようなアプローチで作業従事すべきかが課題となります。
これらを解決するツールを弊社は持ち合わせておりますので、お客様に質の高い保守のご支援をさせていただくことが可能です。

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AI SOLUTION.02

AI SOLUTION.03

AIソリューション③AI・ITコンサルティング

「AI・データ利活用」を主軸として、
「経営×業務」それぞれの業務課題整理と取組の各段階・階層における
適切な解決策の立案・実行支援をいたします。

AI SOLUTION.02

AI・ITコンサルティングサービスラインナップ

AI導入支援
AI導入に対し、適用すべき課題の特定と仮説の設定し、仮説検証の支援を実施致します。また機能化に関する要件の整理を支援いたします。
データ駆動型業務変革支援
データ活用を主とする業務への変革時において、個社業務の特性に伴う踏襲・更新に対して、機能判断・業務運用・評価管理に対する整理を支援いたします。

AI・ITコンサルティング課題整理と解法とご支援

AI導入支援

AI導入支援

データ駆動型業務変革支援

データ駆動型業務変革支援
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GENERATIVE AI

生成AI(ジェネレーティブAI)を
自社のビジネス・業務に
取り入れたいすべての方に富士ソフトの生成AI
導入支援ソリューション

「どうしたら生成AIを自分たちのビジネスに活用できるかわからない」「生成AIを自社の業務効率化に役立てたい」「安全に生成AIを会社の業務に組み込みたい」

生成AIの一つであるLLM(大規模言語モデル)
を業務に取り入れるには、
実績に基づいたセオリーが必要です。
富士ソフトでは以下の3つのステップで、
御社のLLMの導入をサポートします。

STEP1

LLMを体験する

まずは社内で使える
環境を整える

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STEP2

社内の業務効率化

業務時間の削減など
具体的な成果を生む

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STEP3

社内の業務自動化

STEP2の成果を他にも展開し
さらなる効率化を図る

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当社では企業内でのLLM (大規模言語モデル)の利用をセキュアな環境で実現します。
また、社内のデータを活用できる検索拡張生成(RAG)の環境を構築し、お客様の業務を改革します。

STEP1「LLMを体験する」
フェーズのソリューション

#システムセキュアなLLMシステム
(単体利用)

LLMのビジネス活用進めるためには、
最初の課題をクリアする必要がある

業務利用におけるセキュリティの担保
ビジネスにおけるLLM活用の最大の懸念は情報漏洩。利活用を進めるためには、セキュアなLLM利用環境を用意し、それを標準的に使用させる必要があります。
「使えるLLM」になるための
プロンプトエンジニアリング
「ヒトの代わり」になることが期待されるLLMを業務に最適化した形にするためには、人と同じような「適切な研修」が必要で、LLMに「業務を覚えさせる必要」があります。
↓

解決のための
ソリューション

#人材育成壁打ちの業務活用法習得

生成AIの仕組みや特性を理解し、期待する出力を得るためのプロンプトエンジニアリングを習得します。

#ユースケース整理単体利用で改善可能な定型業務

生成AIによって改善できる典型的な業務例を元に、自分たちの業務を効率化できるユースケースを検討します。

Copilot for Microsoft 365
向け
導入支援サービス
マイクロソフト社提供の生成AIサービス「Copilot for Microsoft 365」を導入する際に必要となる、計画、検証導入、本番導入、利活用推進の4つのフェーズで、お客様に寄り添い、ニーズにあった支援を提供いたします。

STEP2「社内の業務効率化」
フェーズのソリューション

#システム外部知識を適用できるシステム
(拡張検索生成:RAG)

LLMにビジネスの現場で使える
知識をインプットする仕組みが必要

LLMの問題点の一つがハルシネーション(事実でない回答をすること)が起きること。特に自社のビジネスに深く関連した知識をLLMは持っていないため、通常ではそういった視点で正確な情報を返してもらうことは難しい。そこで、LLMが持っている基礎知識に加え、業務に関連したデータなど外部の知識を与えて、正確な回答をしてもらう仕組みをRAGといいます。

LLMにビジネスの現場で使える知識をインプットする仕組み
#人材育成LLMシステムの理解と
業務への適用方法
基本的な生成AIシステムの知識とともに、外部知識をどのように蓄積・利用・管理するかのデータリテラシーと、自社業務への適用を考えるためのビジネスプロセスの理解が必要になります。
#ユースケース整理社内情報を参照することで
改善可能な業務
RAGによって効率化可能な業務課題の中で、達成したいゴールを明確にしやすく、成功基準が定義しやすい課題から優先的に適用します。データベース構築やシステム開発が必要となるため、投資対効果も考慮する必要があります。

STEP3「社内の業務自動化」
フェーズのソリューション

#システム他のシステムや
アプリケーション連携
(エージェント)

「情報を得るLLM」から
「仕事をしてもらうLLM」に発展させる

STEP2までは、LLの役割は主に「情報を得ること」にとどまっていたが、ヒトに変わる役割を果たすためには、得た情報をもとに、実際に処理を実行させる必要があります。

エージェントによる
他のシステムや
アプリケーションとの
連携イメージ
図
#人材育成業務課題解決のための
新しい手法の検討
生成AIシステム知識やデータリテラシーに加えて、UX/UIや制御対象のシステムについての理解が必要となります。もちろん、ビジネス目標にどのように寄与するかを評価できる業務知識や分析能力も必要です。
#ユースケース整理業務プロセスや
ワークフローへの
組み込み
会社全体のビジネスニーズやゴールを把握したうえで、ボトルネックになっている業務プロセスを洗い出し、そこに生成AIのパフォーマンスが活かせるか検討します。様々なシステム制御を伴うので、開発コストも発生します。

生成AIの活用イメージ

社内の業務効率化社内ITシステムの
ヘルプデスクの工数削減
従来のチャットボットより高精度のため、初期対応をAIに任せ、定形回答が不可能な場合のみ人が対応するため、窓口担当者の対応工数や対応人数を削減します。
社内の業務効率化組立工程の効率化
生成AIを通じてナレッジを取得することで、ノウハウを持たない若年技術者でも過去の事例を活用し、製造工程をカバーすることができます。
社内の業務効率化サービスマンの
対応能力向上
類似の不具合を容易に検索できることで、対策までの期間を短縮し、サービスの効率化と顧客満足度を向上させます。
社内の業務効率化スケジュールの自動調整
生成AIがスケジュール予約システムを制御し、複数名の会議参加者のスケージュールを調整して出席可能な会議時間を探し出し、会議登録を行います。
社内の業務効率化自動データ分析
Web上または自社データベースにストアされたデータを生成AIが取得し、指示に基づいてデータ加工や分析を行い、結果を規定のフォーマットで出力します。

生成AIの開発事例

LLMを体験する社内版ChatGPT

社内版ChatGPT

2023年4月に社内版ChatGPTを公開。Microsoft Azure OpenAI Serviceを活用しているため、利用情報を他社に共有することなく安全に利用できます。

社内の標準チャットシステムであるMicrosoft Teamsのチャット画面に統合されているため、Teamsのユーザー認証を利用し、使い慣れた操作で様々な端末から生成AIを活用可能にしています。

社内の業務効率化生成AIを利用したナレッジ検索

生成AIを利用したナレッジ検索

生成AIを利用して過去の問い合わせと回答内容を、RAG(拡張検索生成)を介して検索を行います。類似の問い合わせがあった場合は、その場で過去の回答を取得することが可能です。

サポート担当者へ問い合わせを実施する前に利用することによって、問い合わせ対応による工数削減が可能になりました。

EXAMPLE

AI活用事例

WebカメラとAIを活用したTV操作自動化

WebカメラとAIを活用した
TV操作自動化

Webカメラで撮影したTV画面をAIで物体検知し、メニューやボタンの操作を自動化。カメラと操作デバイスの導入のみで実現できるため、TVの操作のみでなく、人が目で見て実行する用途に幅広く応用できます。

箱の写真からの商品識別

箱の写真からの商品識別

AIで画像分類、物体検出を行うことにより、ラベルが似ていても文字の違いを認識でき、日本語の読めない外国人労働者でも仕分けが出来るようになりました。

農作物の病気判断

農作物の病気判断

農作物の葉の画像から、病気の発生の有無と病気の種類を判定。農家の方の病気確認作業の補助が出来、見落としを減らすことで収穫量・出荷量を増加することに繋がっています。

侵入検知を行うカメラの開発

侵入検知を行うカメラの開発

敷地内に侵入者がいた場合、防犯カメラの映像で侵入を検知しその結果をネットワークに繋がれた端末に表示。低い体勢での侵入、背景と同色の服を着た人の侵入も検知可能。

AIによるコーチング

AIによるコーチング

スポーツトレーニングの動作をカメラで撮影し、その人の姿勢推定を行うことで、お手本動画との差異の可視化、もしくは類似度を算出することでコーチングを行います。

検索キーワードに類似した単語をサジェスチョン

検索キーワードに類似した単語を
サジェスチョン

文書検索において特定の単語のみならず類似語をキーワードとして付加して検索することにより、検索精度を上げることが可能です。

モーターの寿命予測

モーターの寿命予測

モーターに取り付けたセンサーの実測値からモーターの寿命を予測。異常検知により故障の可能性があると判定することで、機械の故障の時期の予測が可能。

成型機の設定値予測

成型機の設定値予測

製造機器に取り付けたセンサー値より、不良品が出ない機器の設定値を予測。外的要因により理想値からズレていく実際値を理想値にする為の補正値をAIで予測します。

公共交通機関のお客様の属性推定

公共交通機関のお客様の属性推定

公共交通機関の入口にカメラを設置し、そのカメラ画像からお客様の性別や年齢といった属性を推定。調査員の感覚による差異なくAIで均一な判断が可能です。

検温AIを使ったアプリ開発

検温AIを使ったアプリ開発

入退室時の検温を高精度かつ迅速化。一般的なサーモグラフィカメラでの一か所の測定ではなく複数個所の測定からAIで体温を予測することで、短時間でより正確な検温を実施。

二つの文章の差異を比較して提示

二つの文章の差異を比較して提示

契約書などの2つの書類の差異を検出。テキストが埋め込まれた書類であれば、テキストの種類やフォント種類、レイアウトが多少異なっていても差分を抽出することが可能。

富士ソフトの取り組みをご紹介しますAI活用事例の詳細は
こちらから

HUMAN RESOURCE

AI技術者の育成

技術革新やビジネスモデルの変化に対応するため、
当社はリスキリングに力を入れています。
ビジネス面、技術面でAIを適切に扱うことができる資格保有者数は業界トップクラスであり、
スキルの裏付けをもつ豊富な人材がAIソリューションをご提供します。

Japan Deep Learning Association

一般社団法人日本ディープラーニング協会協賛会員GOLD

事務局と産業活用促進委員として参画。
日本社会におけるディープラーニングをはじめとするAI技術の産業活用促進活動を推進。

AIジェネラリスト向け資格G検定

357名2023年8月現在

ディープラーニングの基礎知識を有し、
適切な活用方針を決定して
事業応用する能力を持つ人材

AI技術者向け資格E資格

56名2023年8月現在

ディープラーニングの理論を理解し、
適切な手法を選択して
実装する能力を持つ人材

AI・DX人材育成プログラム

AIを社内外で利活用し、DXの推進・実行ができる人材を育成するための
当社独自のAI・DX人材育成プログラムを開発。
G検定取得に向けた試験対策勉強会の実施、
G検定取得後のステップアップのための合格者向け活動(Gネクストプラン)を開催。

資格取得時

  • G検定
  • E資格

資格対策の勉強会を実施

知識のアップデート

資格取得後1stステップ

  • G検定
    座学:勉強会・情報共有会
    体験:データに触れる
  • E資格
    SNS等を用いて仲間とともに
    アイディア創出

実現力の構築

資格取得後2ndステップ

  • 実践型
    アイディアソン(ハッカソン)
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NEWS & TOPICS

2023年11月更新情報
FUJISOFT AI SOLUTIONS ホームページリニューアルのお知らせ
今回のリニューアルでは、ご利用者の皆さまにより見やすく、より快適にご利用いただけるWEBサイトを目指し、デザイン・構成ともに一新いたしました!
2023年10月製品情報
アマゾン ウェブ サービス(AWS)の生成系AIサービスである「Amazon Bedrock」の活用を促進する「Amazon Bedrock 導入ソリューション」を提供開始いたします。
2023年8月製品情報
お客様専用のセキュアで、ChatGPTと同等の機能を有する環境の構築を支援する新しいサービスの提供を開始しました。
2023年5月製品情報
最小限の初期投資で誰でも使えるAIをご提供!「AIアラカルト」のご紹介
2023年5月製品情報
当社のエッジAI開発のご紹介
2023年4月更新情報
AI技術の有資格者人数がG検定337名、E資格56名に増加しました!(2023年4月12日時点)
2023年4月弊社掲載記事
「AI開発で直面、「かかり過ぎる学習時間」の課題を富士ソフトはどう解決した?」※会員登録が必要です
2023年4月弊社掲載記事
富士ソフト、デジタル庁の調査研究事業に採択 AIを活用し、教育デジタルコンテンツの利用環境を整備

パートナー企業のご紹介

  • SENSY
  • HEROZ JAPAN