ITソリューションベンダーとして飛躍する「第二の創業」にあたり、全社員が新しい経営方針と価値観を共有し、意識と行動のベクトルを合わせて活動する象徴として、新しいシンボルマークと社名ロゴを制定しました。
制作者は日本を代表するグラフィックデザイナーの松永真氏。新しいシンボルマークは「富士ソフト」のイニシャルの「F」と「S」を内包し、心のこもったコミュニケーションでお客様のハートをしっかり掴むという理念を表します。
それは無限の可能性を俯瞰する「挑戦と創造」の眼でもあります。