2020年1月16日
「INTERNATIONAL ROBOFOOTBALL TOURNAMENT 2020」および「第15回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会」を2月15日(土)・16日(日)、東京工芸大学 厚木キャンパス・体育館(神奈川県厚木市)にて開催いたします。
ロボットアメリカンフットボールは、5対5のラジコン型ロボットが3分間の試合時間内に相手のゴールエリアを目指して、ボールを奪い合う団体競技です。
ロボットはそれぞれ攻撃や守備の役割を担い、チームの戦略に沿ってコート上を自在に動きまわります。タックルやガードなど、ロボット同士のスピード感あふれる、激しいぶつかり合いが見どころです。操作の技術、チームワークや戦略が勝利の鍵となります。
「INTERNATIONAL ROBOFOOTBALL TOURNAMENT」は、世界大会として位置付けており、日本チームだけではなく、海外チームも参加予定です。
「高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会」には、各都道府県で選抜された代表チームが出場し、全国制覇を目指して熱戦を繰り広げます。優勝チームには文部科学大臣賞、優れた技術力とチームワークを発揮したチームには経済産業大臣賞が授与される予定です。
【開催概要】
2020年2月15日(土)
【INTERNATIONAL ROBOFOOTBALL TOURNAMENT 2020 の概要】
【第15回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会の概要】
【ロボットアメリカンフットボールについて】
以上
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