
突然起きるQRコード決済サービスの不正利用やECサイト、会員制Webサイトへの不正アクセス、不正ログイン。
知らないではすまされない昨今のなりすまし被害(QRコード決済不正利用、クレジットカードの不正購入、Webサイトへの不正アクセス等)の対策のポイントは、2段階認証含めた多要素認証をサービス利用者のユーザービリティを損なわず実現すること。
その実現方法をデモンストレーション含めてご紹介します。
2019年9月11日(水) 東京 秋葉原
14:30~17:00(受付開始 14:00)
ご好評につき、満席となりました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。
セッション1 14:30~14:55 |
急増するなりすまし被害 傾向と対策 |
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セッション2 14:55~15:15 |
多要素認証におけるデジタルアイデンティティの利用
SMSを活用した2段階認証をはじめとした多要素認証の手法において重要な観点となるデジタルアイデンティティの考え方を解説いたします。 |
休憩(10分) | |
セッション3 15:25~15:45 |
エストニア製生体認証ソリューション「KEYSTROKE DNA」ご紹介
富士ソフトのサイト構築・運用におけるノウハウから、特別な生体認証機器を必要とせずJavaで実現でき簡易に導入可能なエストニア発生体認証ソリューション「KEYSTROKE DNA」をデモンストレーション含めてご紹介いたします。 富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部 インフォメーションビジネス事業部 ネットビジネス部 第1技術グループ 主任 川相 剛之
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セッション4 15:45~16:30 |
次世代型不正検知ソリューション ThreatMetrixのご紹介
なりすまし対策としてセキュリティ強度をあげながら、Webサイト訪問者のユーザービリティを損なわないソリューション「ThreatMetrix(スレットメトリックス)」をデモンストレーション含めてご紹介いたします。 富士ソフト株式会社 営業本部 クラウドアンドソリューション事業部 セキュリティビジネス推進室 リーダー 宮崎 弘道
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質疑応答/個別相談会(30分) |
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