AWS Summit Tokyo 2016 ｜富士ソフト株式会社

AWS Summit Tokyo 2016

AWS Summit Tokyo 2016 イベントのご案内

この度、富士ソフトは『AWS Summit Tokyo 2016』に出展いたします。
近年、IoTをキーワードに、あらゆるモノにセンサーを搭載し、クラウドにデータを収集、蓄積、分析し、活用する取り組みが進められています。IoTをこれから利用されるお客様に向けて、AWSを活用した『IoTプラットフォームトータルソリューション』を中心に、組み込み機器から、クラウド環境のプラットフォームまで、トータルソリューションをご紹介いたします。

概要


会期	：	2016年6月1日(水)	12:00～19:00　Enterprise Day
会期	：	2016年6月2日(木)～3日(金)	11:00～20:30 General Conference & Developers Conference
会場	：	グランドプリンスホテル新高輪　国際館パミール・飛天
入場	：	無料（事前登録制）

出展製品・サービス

富士ソフト IoTプラットフォームトータルソリューション
『IoTプラットフォーム on AWS』	※画像をクリックしますと拡大してご覧いただけます。
データゲートウェイではAWSを利用し、データ収集基盤、データ蓄積基盤、分析基盤の3つのIoT基盤を実現。 3つの基盤を通すことで解析データのアウトプットを可能とします。
『IoTゲートウェイ』【FSゲートウェイ】
富士ソフト独自のIoTゲートウェイエッジコンピューティングにより必要な情報をクレンジングし、膨大な通信量、また、通信にかかるコストを低減。


IoTのクラウドサービス連携『intra-mart on AWS』
『IoT ビッグデータ』【会社に溜まったデータの活用】	※画像をクリックしますと拡大してご覧いただけます。
産業機器やデバイスから発信されるデータを収集・分析し、分析結果をintra-martに連携することで最適な業務プロセスの実行・管理につなげることができます。

AWS上で稼働する弊社プロダクトのご紹介

【データ分析/解析基盤】

ECサイトなどの商品情報を取り扱うWebサイトでご利用いただけます。
サイトの特性に合わせた分析と自動チューニングにより「コンバージョン率の向上」と「運用負荷の軽減」を実現します。

【ファン獲得サービス】

ECサイトや情報サイトなどコンテンツを取り扱うWebサイトでご利用いただけます。
ASPサービスのため簡単に導入可能です。視覚的にわかりやすい「ポジショニングマップ」を利用したレコメンドと、店員とユーザー、ユーザー同士のコミュニケーションの場によって、ユーザーニーズの効率的な情報収集と、ユーザーに適した製品関連情報の提供が可能となります。

※Amazon Web Services（AWS）およびかかる資料で使用されるその他のＡＷＳ商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※その他、記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。

お問い合わせ

■出展製品・サービスに関するお問い合わせ
富士ソフト株式会社
営業本部　クラウド＆ソリューション事業部
首都圏営業部
Tel：045-650-9338
E-mail：cs-sales@fsi.co.jp

カタログお問い合わせ