2019年8月30日
富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、2019年7月30日付で、厚生労働省神奈川労働局より、次世代育成支援対策推進法に基づく特例認定の基準を満たした企業として、「プラチナくるみん認定」を取得したことをお知らせいたします。また、2019年6月27日付で女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」の基準5つを全て満たし、“3段階目(最高位)”も取得いたしました。
「プラチナくるみん認定」とは、子育てサポート企業として「くるみん認定」を受けた企業のうち、より高い水準の取り組みを行った企業を認定する制度です。当社は、2008年から「くるみん認定」を取得していましたが、これまで以上に子育て支援の取り組みを推進し、男性社員の育児休業の取得促進や時間外労働平均60時間以上の社員ゼロを実現したことが、今回の認定につながりました。 |
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8月30日(金)、神奈川労働局長 荻原様から認定書授与
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コーポレートコミュニケーション部 |
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