|
|
|
|
|
前回大会の模様 優勝:優勝:香川県立高松工芸高等学校 |
||
【開催概要】 |
|||
■ 開催日 |
2019年2月17日(日) |
||
■ 開催場所 |
東京工芸大学 厚木キャンパス・体育館 |
||
【第14回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会の概要】 |
|||
■ 目的 |
|||
|
生徒がロボット作りを通して技術の基礎・基本を習得し、研究意欲の向上と創造性発揮の場を提供し『ものづくり』の楽しさを知ることを目的とする。 |
||
■ 表彰 |
|||
|
優勝: |
文部科学大臣賞、 |
|
|
準優勝: |
(公社)全国工業高等学校長協会 理事長賞、富士ソフト賞 |
|
|
第3位: |
(公社)全国工業高等学校長協会 理事長賞、富士ソフト賞 |
|
|
経済産業大臣賞: |
経済産業大臣賞、富士ソフト賞 |
|
■ 主催 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
||
■ 協賛 |
富士ソフト株式会社 |
||
■ 後援 |
文部科学省、経済産業省、公益財団法人産業教育振興中央会、 |
■ 大会委員 |
||||
|
委員長 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
理事長 |
佐々木 哲 |
|
委員 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局長 |
山田 勝彦 |
|
〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局次長 |
石井 末勝 |
|
〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局次長 |
鈴木 賢二 |
|
〃 |
富士ソフト株式会社 |
ロボット相撲大会事務局長 |
金井 健 |
|
||||
|
委員 |
株式会社人工知能ロボット研究所 |
代表取締役 |
西村 輝一 |
|
〃 |
株式会社移動ロボット研究所 |
代表取締役 |
小栁 栄次 |
|
〃 |
富山大学 パステル工房 |
|
小林 高志 |
|
|
|
|
■ 出場チーム数について |
|||
|
各都道府県を代表して2校(2チーム)まで出場できる。また、前回大会で優勝した県には「優勝枠」が与えられ、3校まで出場できる。 |
||
■ 大会方式 |
|||
|
<予選リーグ> |
全チームを8グループに分け、各グループで総当たりのリーグ戦を行う。 |
|
|
<決勝トーナメント> |
予選リーグ各1位の合計8チームによる決勝トーナメントで優勝を決定する。 |
|
|
|||
【INTERNATIONAL ROBOFOOTBALL TOURNAMENT 2019 の概要】 |
|||
■ 表彰 |
|||
|
優勝: |
賞金(20万円) |
|
|
準優勝: |
賞金(15万円) |
|
|
第3位: |
賞金(10万円) |
|
■ 主催 |
富士ソフト株式会社 |
||
■ 後援 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会、一般社団法人日本ロボット工業会、 |
■ 大会委員 |
||||
|
委員長 |
富士ソフト株式会社 |
代表取締役 会長執行役員 |
野澤 宏 |
|
副委員長 |
富士ソフト株式会社 |
ロボット相撲大会事務局長 |
金井 健 |
|
委員 |
早稲田大学 |
環境・エネルギー研究科 教授 |
永田 勝也 |
|
〃 |
株式会社人工知能ロボット研究所 |
代表取締役 |
西村 輝一 |
|
〃 |
株式会社移動ロボット研究所 |
代表取締役 |
小栁 栄次 |
|
〃 |
富山大学 パステル工房 |
|
小林 高志 |
|
〃 |
富士ソフト企画株式会社 |
代表取締役社長 |
須藤 勝 |
|
〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局長 |
山田 勝彦 |
|
〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局次長 |
石井 末勝 |
|
〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局次長 |
鈴木 賢二 |
|
|
|
|
■ 大会方式 |
|||
|
参加チーム数により、リーグ戦またはトーナメントを行う。
|
||
【ロボットアメリカンフットボールについて】 | |||
|
ロボットアメリカンフットボールは、自ら製作したラジコン型ロボットを操縦して、コート内でボールを奪い合い、相手ゴールへ運び込むことで得点を競うゲームです。 |
コートの規格 |
|
■ 試合規則 |
|||
|
・チーム編成は選手5人、ロボット5台まで。 ・7m×3mのコート内で各チーム5台のロボットが1つのボールを奪い合い、相手ゴールに運ぶ。 相手ゴールエリアにボールの一部でも入れば得点とする。 ・3分の試合時間内に多く得点したチームを勝ちとする。 ・スコアが7点差になった場合、コールドゲームとする。 ・試合時間内に勝敗が決しないときは、先にどちらかがゴールするまで延長戦を行う。 ・ロボットの規格は、幅・奥行き・高さ20cm以内/重さ3kg以内。
|
||
「新ラジコンシステム」について |
|||
|
大会に参加するロボットは、当社が開発した「新ラジコンシステム」の技術を活用して無線遠隔操作されます。一般的なラジコンシステムでは電波使用チャンネル数に制限があるため、一度に動かすロボットの台数が制限され、複数の試合を同時に行うことができません。この課題を解決し、同時に300台※のロボットを操作することができます。
|
※ 2012年発売のNRC-20のみで同時使用の場合。
コーポレートコミュニケーション部 |
|