富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、7月11日(水)から東京ビッグサイトで開催される「第5回 働き方改革EXPO」(旧称:ワークスタイル変革EXPO)に出展いたします。 富士ソフトは、1989年に在宅勤務制度を開始、1990年にはフレックスタイム制を導入するなど、社会に先駆けて働き方改革に取り組んでまいりました。2009年に「多様な働き方規程」を定め、2013年には在宅勤務・サテライト勤務制度の対象者を全社員に拡充するなど、社員に対してより柔軟な労働環境を提供することを目的に様々な施策を実施し、2017年には「第17回テレワーク推進賞」会長賞を受賞しています。 今回の働き方改革EXPOでは、“現場の声、管理者の悩みに最適解を。効果の見える「働き方改革」がここに”をテーマに、富士ソフトの多様な働き方を支える数々のソリューションや長年の施策で培った人事労務制度のノウハウをご紹介いたします。 さらに、AR端末、ペーパーレスシステム「moreNOTE」とAIスピーカーを連携した“富士ソフトがご提案する未来のオフィス”をデモンストレーションし、ご来場の皆様にご体験いただきます。
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※1:当社は、一般社団法人日本テレワーク協会の「第17回テレワーク推進賞」において、極めて優秀で広く他の模範となりうる事例として「日本テレワーク協会 会長賞」を受賞しています。
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