富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、首都圏におけるビジネス強化および生産拠点の拡大を図るため、10年ぶりとなる自社ビルを両国に取得し、4月2日(月)に東京都墨田区に両国オフィスとして開設いたします。 富士ソフトは首都圏に18拠点を構えており、組み込みシステム開発や業務システム開発を中心に様々なビジネスを展開しております。さらに、重点技術分野として「AIS-CRM※戦略」を掲げ、新たなテクノロジーや開発分野の拡大強化に積極的に取り組んでおります。また、今後も増加・拡大するソフトウェア開発へのニーズに応えるべく、積極的な人材採用も行っており、2018年4月には800名の新入社員を迎え入れます。 今回、首都圏における生産拠点の拡大のため、両国に新たなオフィスを開設いたします。4月から5月末までの2カ月間は、2018年度新入社員の研修拠点として活用し、7月以降は業務系システム開発の拠点として更なるビジネスの推進を図ります。 富士ソフトは、今後も首都圏の拠点を中心に、全国のオフィスとの連携を強化し、中期方針である「ICTの発展をお客様価値向上へ結びつけるイノベーション企業グループ」を目指してまいります。 ※AIS-CRM (A:AI、I:IoT、S:Security、C:Cloud、R:Robot、M:Mobile&AutoMotive) |
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【両国オフィス概要】 | ||
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名称: | 富士ソフト株式会社 両国オフィス |
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所在地: | 東京都墨田区緑1丁目26番地11号 |
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開設日: | 2018年4月2日(月) |
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主な事業内容: | 業務系システム開発関連事業 |
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社員数: | 約800名 |
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ビルに関して: | 地上8階・地下1階 延床面積 約7,000㎡ |
コーポレートコミュニケーション部 |