SAP Concur導入サービス事例
富士ソフト

業種
情報通信業
従業員
10,000人以上(連結)
導入製品
Concur Expense / Concur Business Intelligence
サービス
インプリメンテーション(初期導入設定) / 外部システム連携

変化し続ける働き方や事業環境に柔軟に対応!
申請者、承認者、業務担当者の生産性向上を実現

経理部門の業務効率化で担当人員を1/2に削減!月末の業務集中も緩和され、
約10,000人の従業員の経費精算業務を、わずか4人で対応可能になりました。

導入前の課題と導入効果

導入前の課題と導入効果

  • 社外作業者が多いが、社内からしか申請・承認ができず、処理が月末に集中する
  • 申請内容に誤りが多く、経理部門の確認作業の負担が大きい
  • 経費精算システムと会計システムが自動連携していないため、連携データの作成に手間がかかっていた

Concur Expenseの導入効果

  • モバイルアプリの利用で、スマホ・タブレットからどこからでも申請・承認が可能
  • 経費規定を組み込んだ設定により、経理部門の業務効率化を達成
  • 経費精算システムと会計システムを自動連携し、業務負荷を削減した

担当者インタビュー

Concur Expenseの導入により、私たちが目標としていた、 いつでも、 どこでも“申請・承認”が可能となりました。

富士ソフト株式会社 経財室 室長 小西信介

※所属・役職に関しては取材実施時点(2018年6月)での情報となります。

インタビューの詳細はこちらの資料をダウンロードしてください。
「経理担当人員を1/2に削減し、生産性向上を実現したSAP Concur導入」

ダウンロード(PDF)

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「Concur® Japan Partner Award 2024」においてパブリックパートナーアワードを受賞

Concur Japan Partner Award 2024

当社は「Concur Japan Partner Award 2024」にて、「パブリックパートナーアワード」を受賞しました。
国内で初めて自治体のお客様にConcur Invoiceを導入した実績と、大学マーケット深耕に向けた営業活動など、コンカーのパブリックビジネスをパートナーとしてリードしたことを評価高く評価いただきました。
詳細はこちら>

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