地方自治体向け
SAP® Concur®
導入支援サービスのご紹介

富⼠ソフトでは、これまで140社以上のSAP Concur導⼊実績による経験・知見と、官公庁へのシステム導入実績をもとに地方自治体のデジタル化、DX推進を⽀援します。

公共機関業務における課題

民間企業に比べ、まだまだアナログ、人海戦術による対応が多くなっており、本来行うべき業務への時間が割けない状況となっています。

SAP Concur導入により解決

SAP Concur導入による業務効率化

支出負担行為、支出命令における入力内容チェックと規則チェック、また電子請求書システムやAI-OCR等による請求書情報の自動入力、更にはブリッジシステムを介した財務会計システムへの支出負担データや支出命令データの自動連携、これらによる業務効率化を実現します。

予算執行業務におけるSAP Concurサービス適用イメージ
入力チェック・チェックレスにより、業務効率化を実現

地方自治体向け
SAP Concurトータルサービス

富⼠ソフトの「官公庁専⾨部隊」と「SAP Concur専⾨部隊」とタッグを組み、皆様の企画調達段階からご支援することが可能です。実証実験に向けたAsIs分析からToBe/CanBeを定義、またその効果測定と課題抽出までのPoCを皆さまと進め、その後の予算化、仕様化まで一気通貫でサポートさせて頂きます。

企画調達支援

導入・運用保守をトータルサポート