働く環境
富士ソフトのコアコンピタンスは「人」です。人こそが製品やサービスの付加価値を高め、お客様の満足度向上へつなげることで、企業の持続性を実現しています。この考え方に基づき社員の「多様な働き方」を支援する施策を実施しています。当社では、「ゆとりとやりがい」をテーマに、仕事と生活の調和を目指して、社員一人ひとりが元気に働ける職場環境の実現を目指しています。
多様なライフスタイルに合わせた働き方支援
- 有休取得率:75.7%
- 在宅勤務中心社員比率:40%超
- 育児休業取得者:171名
キャリア採用比率
公開日:2024年7月2日
2021年 | 2022年 | 2023年 |
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24.3% | 30.1% | 29.4% |
テレワークの活用
スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスと自社開発製品であるペーパーレス会議システム「moreNOTE(モアノート)」を活用することで、自宅から会議に参加し、会議資料のリアルタイムな共有を可能としました。
2020年7月からはテレワーク時のコミュニケーション課題を解決する仮想オフィス空間「FAMoffice」を導入。ちょっとした相談や雑談、声掛けを可能とし、一緒に働いているという一体感の醸成や、コミュニケーションの活性化を実現しました。全社員のうち4割以上を占める常時在宅社員・在宅勤務中心社員のテレワークをサポートしています。
「スーパーフレックス (1990年より導入しているコアタイムのないフレックスタイム )」を超える