オンラインセミナー・イベント情報
- ウェビナー
電子帳簿保存法・インボイス制度に関するウェビナーを開催します!
- 日程
- 2022年 7月14日(木) 13:00~14:00
お申し込みはこちら
- 当社セッション
タイトル
- 電経理業務効率化のポイント!
リミットまで約1年のインボイス制度も電子帳簿保存法も対応できてますか?
- 概要
- 電子帳簿保存法における電子データ保存の義務化の猶予期間が2023年12月まで設けられ、インボイス制度も2023年10月から施行されることが開示されました。
しかし、企業内における対応があまり進んでいないのが現状となっております。対応が進まない主な理由は、「インボイス制度そのものが分からない」、「電子データの保管方法が分からない」といったことや、経費精算システムへの個別対応や法対応されたクラウドサービスの選定基準が分からないといった理由があげられます。
これらの課題を解決し、更には複雑な経理業務の効率化をご紹介するセミナーとなります。
- 対象
- ・DX推進部門の責任者、ご担当者様
・経理部門の責任者、ご担当者様
・情報システム部門の責任者、ご担当者様
・電子帳簿保存法・インボイス制度をご検討中のお客様
・RPA・AI-OCRに興味のあるお客様
- 対象製品
- Remota、
Concur、
Blue Prism
- ウェビナー
電子帳簿保存法ウェビナーを開催します!
- 日程
- ①2022年 4月14日(木) 11:00~12:00
②2022年 6月16日(木) 10:00~11:00
お申し込みはこちら
- 当社セッション
タイトル
- 電子帳簿保存法が改正された今、あなたの企業は対応できていますか
~変更点と運用の観点から対応すべきポイント~
- 概要
- 2022年1月の税制改正で、電子ファイルで受領した場合の電子保管の義務づけが2年後に向けて対応が迫られる電子帳簿保存法。
改正内容と運用観点での対応すべきポイントを抑え、阻害要因となる紙文化に対して、紙の電子化と承認フローを含めた電子化をご紹介します。
法改正への対応方法を検討している、DXに取り組みたいお客様必見のウェビナーです。
- 対象
- ・帳票業務のシステム化・効率化・DXに興味のあるお客様
・電子帳簿保存法対応をご検討中・ワークフローシステム・RPA、データ連携に興味のあるお客様
- 対象製品
- 電子帳簿保存法対応ソリューション、
AgileWorks
- ウェビナー
電子帳簿保存法ウェビナーを開催します!
- 日程
- ①2022年 5月18日(水)11:00~12:00
②2022年 7月20日(水)10:00~11:00
お申し込みはこちら
- 当社セッション
タイトル
- 電子帳簿保存法の変更点と検討ポイント
~複雑な「領収書/請求書」への対応、これだけは抑えておこう!~
- 概要
- 2022年1月の税制改正において、2年後までに電子ファイルで受領した証憑の電子保管義務が課された電子帳簿保存法。改正内容と運用視点で対応すべきポイントを押さえ、テレワークを促進しながらも、業務効率化と運用負荷軽減を実現する方法をご紹介します。
経理業務に特化したAI-OCRサービス「Remota」と、外部サービスとの連携により拡張性ある仕組みを提供する「intra-mart Accel Kaiden!」。
それらを組み合わせ、さらにその先にあるDXの推進、独立系の富士ソフトならではの活用のヒントをお伝えします。
法改正への対応方法を検討している、DXに取り組みたいお客様必見のウェビナーです。
- 対象
- ・電子帳簿保存法対応をご検討、ご興味のあるお客様
・データの電子化をご検討、ご興味のあるお客様
・経費旅費精算システムをご検討、ご興味のあるお客様
- 対象製品
- 電子帳簿保存法対応ソリューション、
intra-mart
※各オンラインセミナー・イベントは、順次お申し込み可能となりますのでお待ちください。
※記載内容は予告なく変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。