ロボットアメリカンフットボール大会 チーム一丸となって、頂点を目指せ!
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大会結果

全日本ロボットアメリカンフットボール大会 沿革
全日本ロボットアメリカンフットボール大会のエピソード
 これまでの歩み
第6回大会
2011.2.13
パシフィコ横浜・展示ホールA
●参加校数:41校
●予選リーグ、決勝トーナメント方式   
●都道府県代表枠を2校へ拡大   
●コート上で対戦できるロボットを5台へ変更   
●全日本プレ大会を開催(4チーム)
第5回大会
2010.2.7
パシフィコ横浜・展示ホールC
●参加校数:40校
●予選リーグ、決勝トーナメント方式   
●全日本プレ大会を開催(4チーム)
第4回大会
2009.2.8
パシフィコ横浜・展示ホールB
●参加校数:38校
●予選リーグ、決勝トーナメント方式   
●全日本プレ大会を開催(6チーム)
第3回大会
2008.2.17
パシフィコ横浜・展示ホールA
●参加校数:33校
●予選リーグ、決勝トーナメント方式
第2回大会
2007.2.18
パシフィコ横浜・展示ホールA
●参加校数:30校
●経済産業大臣賞の新設
●予選リーグ、決勝トーナメント方式を採用
第1回大会
2005.11.27
東京ファションタウン(TFT)・ホール1000
●参加校数:26校
●文部科学省後援
●コートサイズを 7m×3m へ変更
プレ大会
2005.02.13
東京都立葛西工業高等学校
●参加校数:18校
●「ロボットアメリカンフットボール大会」へ名称変更
●各都道府県代表による「高校生全国大会」としての開催へ
第3回実験戦
2004.01.13
東京都立葛西工業高等学校
●参加総数:13チーム
第2回実験戦
2003.02.16
東京都立葛西工業高等学校
●参加総数:20チーム
●コートサイズを 5m×3mへ変更
●新ラジコンシステムの導入
第1回実験戦
2001.12.22
国技館(東京)
●参加総数:16チーム
●「ロボットフットボール大会」の名称でスタート
●都立高校対抗戦での開催







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