2023年10月より始まるインボイス制度、そして2024年1月には改正電帳法による、電子でやり取りしたデータの完全電子保存義務化も実施されます。
突貫工事的にこれらに対応すべきではなく、前もって現状を把握したうえで、転換期として改善ポイントを見つけていくことで、業務を飛躍的に効率化させることが可能です。
今回ご紹介した組み合わせソリューションは、一例にすぎません。独立系SIerである富士ソフトなら、さまざまな事例から培ってきた知見だけでなく、視野の広いアイデアで一社一社に見合うご提案ができます。
電帳法・インボイス対応や、ペーパーレス化に課題を感じているときはもちろん、DX全般に関する課題があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。
山田達哉
富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 情報ソリューション事業部
DXソリューション部 DX共通基盤グループ
2005年 富士ソフト株式会社入社。システム開発業務、エンドユーザ様への業務、システム提案など、多くのintra-martを活用したシステム導入プロジェクトのプロジェクトマネージャーを経験。