富士ソフトは
セキュリティ脅威から
お客さまを守ります。
最新情報
- 2024年5月15日
- EUサイバーレジリエンス法対応における富士ソフトの取組みページを公開しました。
- 2023年4月13日
- SASEページを公開しました。
- 2022年5月16日
- Stellar Cyberページを公開しました。
富士ソフトセキュリティソリューションの特長
様々なセキュリティの
脅威に幅広く対応
オンプレミス環境だけではなく、Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azureなどクラウド環境の構築経験が豊富なので、あらゆる環境のセキュリティ対策を対応。また、Webアプリケーションやモバイルアプリなどのセキュリティ強化も支援。
お客様に合わせた
セキュリティ製品の選定
独立系SIerの強みを活かしたメーカーにとらわれないフラットな視点でセキュリティ製品を選定。
海外で多くの実績を持つ有望な海外製品など、幅広い製品ラインナップからお客様向けに製品を選定。
ドッグフーディング
(自社で実際に利用したものを紹介)
ご紹介する製品の多くは、自社で利用して実際に効果のある製品をご紹介。日本で実績のない製品でも自社内で運用をしたものをご紹介するので、お客様に安心して利用をして頂けます。
企業を取り巻くセキュリティリスク
富士ソフトでは、手間のかかるリスクの分析と対策を多角的に支援します。
富士ソフトのセキュリティソリューション
エンドポイントセキュリティ
次世代型の不正検知ソリューション、不正購入防止、不正ログイン防止、デジタルID ネットワーク
認証・認可技術
生体認証、リスクベース認証、多要素認証、AD連携、シングルサインオン、LDAP連携、OpenID認証等
無償でお試し可能な各種ソリューション
標的型攻撃対策(FFRI yarai)
標的型攻撃には、常に新しい種類のマルウェアや脆弱性攻撃(未知の脅威)が使われます。
FFRI yarai はシグネチャーやクラウドレピュテーションに依存せずに、攻撃者の「悪意」を捕捉する先読み技術によって未知の脅威を防御します。
Office365のセキュリティ対策(Trend Micro Cloud App Security)
トレンドマイクロが持つコア技術であるサンドボックスや、レピュテーション技術をクラウド型業務アプリケーションでも活用できる機能を実装し、Office 365やBox、Dropbox、Google ドライブのセキュリティ対策を高いレベルで実現します。
CASB(Netskope)
クラウドサービスの利用を把握・制御・保護することで、セキュリティ対策の強化を支援します。
●利用しているクラウドサービスの把握
●ポリシーに基づいたコントロール
●異常検知、マルウェア対策
セキュリティ強化に向けた有償プラン
セキュリティ診断サービス
Webアプリ、スマートフォンアプリ、サーバ・ネットワーク機器。診断対象にあわせた最適な診断をご提案致します。セキュリティ診断は診断対象によって診断の手法や内容が異なります。
長年に渡る診断経験と最新の知見に基づき、診断対象に合わせた最適な診断をご提案します。
セキュリティ教育サービス
- 標的型攻撃メール訓練サービス
- インシデント対応トレーニング
- 集合セミナー型セキュリティ教育
- e-ラーニング型セキュリティ教育
コンサルティングサービス
企画、開発、社内インフラ、様々な局面で挙がる課題。セキュリティを追い続けてきた知見により課題を解決し、意思決定を助けます。
- セキュリティリスク対応プランニング
- セキュリティ要件定義
- セキュリティポリシー策定支援
- フォレンジック調査
支援・対策
脅威を遠ざける最大の防御、「予防」と「メンテナンス」をコンサルティングします。
- Web Application Firewall(WAF)導入支援
- Proactive Defense for WordPress
- PD SecInfo
その他の製品・ソリューション・協業パートナー
富士ソフトの対応領域
お客様のニーズに合わせて、現状分析から構築、運用までトータルでサポートいたします。
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現状
分析 -
要件
整理 -
解決策
検討 -
製品
選定 -
PoC
-
環境
構築 -
保守/
運用
コンサルティング
・製品選定
- リスクの特定/分析
- Web脆弱性診断
- アプリケーション脆弱性診断
- ネットワーク脆弱性診断
- ペネトレーションテスト
- 体制構築支援
- 教育
構築
- セキュアコーディング
- クラウドサービスセキュリティ対策
- オンプレミスセキュリティ対策
- ネットワークセキュリティ対策
- クライアントセキュリティ対策
運用・保守
- バージョンアップ
- ログ監視、解析
- SOC
- インシデント対応支援
- レポーティング
セキュリティ対策に、お困りごとありませんか?
敷居の高いセキュリティ検討の0歩目として、セキュリティスペシャリストが多数在籍している富士ソフトへお気軽にご相談ください。
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あやしいメール届いてませんか?
IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が発表した「情報セキュリティ10大脅威」では、
標的型攻撃が「組織」の10大脅威の部門で1位になっており、
毎年たくさんの被害が報告されています。
標的型攻撃により機密情報を入手されるだけではなく、踏み台とされるため、
業種や企業規模に関係なく被害が発生しております。標的型攻撃の手口
ウィルスを含んだ添付ファイルを開かせる
ウィルスを含んだWebサイトへのリンクをクリックさせる
対策の相談はこちら -
Webサイトに不正に侵入されてませんか?
昨今Webサイト上で、個人情報やクレジットカード情報を入手される被害が増えています。
入手された情報を悪用し、不審メールのおくりつけやクレジットカードの不正利用も多発しています。なりすましの手口
不正に入手したID・パスワードのリストを使ってログインを試みる
流出したクレジットカード情報を不正利用し購入
対策の相談はこちら -
IoT機器も狙われていることご存知でしたか?
IoT機器の脆弱性を悪用し、ウイルスを感染させる被害が 続いており、
感染したIoT機器はボット化し、DDoS攻撃等に悪用されていまいます。IoT機器への攻撃の手口
IoT機器の脆弱性を悪用し、ウィルスを感染
感染したIoT機器の機能を不正利用
同じ脆弱性を持つIoT機器を探索し、感染を拡大
DDoS攻撃を行い、インターネットサービスを妨害
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その他、何でもご相談ください
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