お客様事例から学ぶ AWS × Veeam 活用術セミナー
2021年12月17日(金)開催 事業継続対策編 、2022年1月25日(火)開催 VMware Cloud on AWS編

クラウドサービスのAWSとデータバックアップ、DR対策のVeeam世界的に広く普及している2つの製品の活用方法をお客様事例をもとに解説するセミナーです。

現在のシステムの事業継続対策にご興味のある方は12月17日(金)のセミナー、 VMware基盤のクラウド化にご興味ある方は
1月25日(火)のセミナーがお勧めです。

1月25日(火)開催 VMware Cloud on AWS編

日時2022年1月25日(火) 14:00~15:00
場所オンライン開催
参加費無料/事前登録制
プログラム
14:00-14:02
セッション①

当セッションのご案内

ヴィーム・ソフトウェア株式会社
シニア・マーケティング・マネージャー
松波 孝治氏

14:02-14:17
セッション②

VMware Cloud on AWS最新アップデート

本セッションではVMware製品についてはご利用経験があるがVMware Cloud on AWSはこれからという方を中心にVMware Cloud on AWSの概要、大阪リージョンでのサービス開始を含めた最新アップデート、Veeamの利用による仮想マシンの移行・データ保護の最適な実現をご紹介いたします。また、VMware Cloud on AWSへの移行を加速する富士ソフトの支援についても簡単にご紹介いたします。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ISVパートナー本部 シニア パートナー ソリューション アーキテクト
豊田 真行氏

14:17-14:32
セッション③

クラウドの Best of Bleed: VMware Cloud on AWS “with Veeam”

本セッションでは、Veeam/AWSのパートナーシップによる技術提携をはじめとし、VeeamのデータマネジメントによりVMware Cloud on AWS上でどのようなソリューションが提供可能かをTipsと共にご紹介します。

ヴィーム・ソフトウェア株式会社
シニア・システムズ・エンジニア
斉藤 乾氏

14:32-14:52
セッション④

お客様事例から見るVMware Cloud on AWS × Veeamの活用方法

VMware製品で構築したシステムのクラウドへの移行として注目が高まっているVMware Cloud on AWS。
そのVMware Cloud on AWSとの相性がよいVeeam。
2つのソリューションをどのように活用しているのか。
単純なバックアップだけにとどまらないクラウドへの移行やDRサイトのクラウド化での活用方法について、金融業と製造業 2つの業界のお客様事例から、両製品の多数の実績を保有する富士ソフトの技術者がご説明します。
金融業、製造業の方はもとより、VMware製品をお使いの企業様のクラウド活用のヒントとなるようなセッションです。

富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 インフラ事業部 インフラソリューション部
丹下 晋平

14:52-15:00

Q&A

主催ヴィームソフトウェア株式会社

12月17日(金)開催 事業継続対策編

日時2021年12月17日(木) 14:00~15:00
場所オンライン開催
参加費無料/事前登録制
プログラム
14:00-14:02
セッション①

当セッションのご案内

ヴィーム・ソフトウェア株式会社
シニア・マーケティング・マネージャー
松波 孝治氏

14:02-14:17
セッション②

富士ソフト、Veeam、AWSで実現するデータ保護とクラウドマイグレーション

データのバックアップ先、DR(災害復旧)先としてクラウドを検討するお客様が増えています。
本セッションでは、データ保護用途でクラウドが選ばれている理由と、クラウドへのデータ移行に活用できるAWSのサービスについてご紹介いたします。
また、AWSの利点をレバレッジするVeeamとの組み合わせや、クラウド移行を加速する 富士ソフトの支援についても簡単にご紹介いたします。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
ストレージ事業本部 ストレージスペシャリスト ソリューションアーキテクト
竹内 洋氏

14:17-14:32
セッション③

“IT JUST WORKS!”AWS上でも普通に動くVeeamのハナシ

本セッションでは、Veeam/AWSのパートナーシップによる技術提携をはじめとし、VeeamのデータマネジメントによりAmazon Web Services上でネイティブに活用できるバックアップ・リカバリに関するソリューションをTipsと共にご紹介します。

ヴィーム・ソフトウェア株式会社
シニア・システムズ・エンジニア
斉藤 乾氏

14:32-14:52
セッション④

お客様事例から学ぶAWSとVeeamの事業継続対策
~予算に合わせた最適なシステムBCPとは~

全世界で評価の高いAWSとVeeamをどのように活用し、クラウドへの移行、システムの事業継続性を向上させるべきなのか、予算を鑑みながら最適なシステム構成をとることは非常に大きな課題となっていると思います。
その解決策として、AWSとVeeamの活用方法のポイントを、両製品の実績を多数保有する富士ソフトの技術者がお客様事例と踏まえながらご説明します。

富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 インフラ事業部 インフラソリューション部
川西 就

14:52-15:00

Q&A

主催ヴィームソフトウェア株式会社
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