富士ソフト主催 WEBセミナー

工場IoTセミナー:2023年3月3日(金)、CO2排出量削減セミナー:2023年3月28日(火)​

ご登録者様限定・AWSの利用料500$分のPoCフリートライアルをご提供!

※2023年5月末までのキャンペーンで当社からAWSアカウントの発行をしたお客様が対象です。
 2023年3月に開催している富士ソフトのAWS関連のウェビナーにご参加いただいたお客様から合計で先着10社限定です。

富士ソフトが誇るAWSの技術者が各人の専門領域で、お客様のデジタルトランスフォーメーションをいかに進めていくか、クラウド化をいかに進めていくか、お客様事例を交えながら、ポイントをご説明いたします。

CO2排出量削減セミナー

自社事例だからこそ詳しく解説!
カーボンニュートラルをクラウドで!
ITインフラでCO2排出量削減

パリ協定において産業革命以降の気温上昇を1.5℃〜2℃未満に抑える目標を各国が定め、実現するために2050年にCO2排出実質ゼロ(脱炭素)の達成が求められており、日本政府も2050年の「カーボンニュートラル」を宣言。まずは2030年までに2013年比46%削減を目指しております。そんな中で、国内のお客様も自社の企業活動におけるCO2排出量を意識し、低減する活動が必要です。

CO2排出量を削減する取り組みは多数ございますが、今回は、盲点となりうるITインフラにおけるCO2削減について、世界No.1のクラウドベンダーのアマゾン ウェブ サービス(AWS)様にご登壇いただき、AWS様が実践している内容と富士ソフトがAWSを使用するだけでITインフラにおけるCO2排出量を削減することができた社内事例についてご説明します。そのような取り組みから、富士ソフトはお客様のシステム構成からCO2削減量をご提案することが可能です。

日時 2023年3月28日(火)16:00~17:00
形式 オンライン ※Zoom開催予定
受講料 無料(事前登録制、開催前日18:00までにお申し込みください)
対象 ・CO2排出量の削減にご興味のある方
・サプライチェーンの排出量にご興味のある方
・情報システム部門の方
プログラム
16:00~16:05
Openingセッション

ご挨拶・セッションのご案内​

16:05~16:25
セッション①

AWSと実現するサスティナビリティ

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
伏木 理恵様

16:25~16:40
セッション②

クラウドでCO2排出削減とは。
自社事例で解説。気が付いたら脱炭素への道。

富士ソフト株式会社
北村 明彦

16:40~16:55
セッション③

脱炭素へ向けたクラウド利用のポイントを解説

富士ソフト株式会社
川西 就

16:55~17:00

Closingセッション・Q&A​

講師が皆様からのご質問にお答えいたします。

【開催済】映像活用 工場IoTセミナー

工場のカメラ映像は宝の山!
クラウド式”カイゼン” 実践のポイントとは?
~i-PRO様のカメラ活用方法と、AWSによる簡単導入方法をご紹介~

工場現場の生産性を高めるためのカイゼン活動は、基本的な活動として認識されている一方、日々の業務に追われる中、基本の徹底こそが難しい状況です。

今回のセミナーでは最新のカメラとクラウドサービスを活用した生産性の改善等の製造業のお客様のDX(デジタル・トランスフォーメーション)の取組み事例を交えてご紹介します。

国内No.1の防犯カメラ・レコーダーメーカーのi-PRO株式会社様にご登壇いただきi-PRO様の最新のモジュールカメラの活用方法、当社がAWSを活用して実現したエッジ記録型のクラウドカメラのi-PRO Remo.についてご紹介いただきます。
当社の技術者がi-PRO Remo.の構築時のポイントも解説します。

また、既に工場に導入済み、または導入検討しているカメラの映像データを活用した工場内の人流や、温度等センサー情報の可視化といったデータ活用施策を、クラウドを活用することで簡単にカイゼン活動を後押しできる方法を富士ソフトの誇るAWSとIoTのエキスパートがご説明します。​

日時 2023年3月3日(金)14:00-15:30
形式 オンライン ※Zoom開催予定
受講料 無料(事前登録制、開催前日18:00までにお申し込みください)
対象 ・生産現場、生産管理部門の方
・情報システム部門の方
・カメラを使用した新しい取り組みを企画している方
プログラム
14:00
Openingセッション

ご挨拶・セッションのご案内​

14:05~14:30
セッション①

AWSを用いた工場のAI/IoT化

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社
黒田 雄大様

製造業のデジタル変革の取り組みにおいて、非接触で情報を取得できる画像や映像の活用は広がってきています。製品の画像検査や、作業員の安全、工程の遵守など、AI/ML技術を取り入れることで様々なニーズに対応可能となってきています。一方、製造現場からの映像送信や、AI/MLのモデルを自社開発・運用していくことの負荷が導入の障壁となる場合もあります。AWSが提供するサービスを組み合わせ、映像画像の収集・活用するための仕組みを簡単に構築することができます。また、製造業のユースケースに特化したサービスを選択することで、素早くAI機能を実現し、業務上の成果を追求に注力することができます。​

14:30~15:00
セッション②

i-PROがカメラで取り組む工場現場のAI,IoT化
~人手不足、安全確保、作業品質/生産性向上のポイントをご紹介~

i-PRO株式会社
高橋 秀明様

i-PRO様事例から見るAWS構築のポイントとは

富士ソフト株式会社
江嶋 直樹

15:00~15:25
セッション③

工場における”映像 x クラウド” 活用のメリットと実践のポイント

富士ソフト株式会社​​
森田 和明

IoTで活用できるデータはセンサーや機器のデータだけではありません。
工場のIoT推進においてはカメラを使うことで解決できる課題もあり、AIカメラやクラウドサービスの充実により、簡単に導入できる様になってきました。
カメラ画像を活用したDXソリューションの紹介と、カメラ特有の懸念事項への対応方法などをご説明致します。​

15:25~15:30

Closingセッション・Q&A​

講師が皆様からのご質問にお答えいたします。​

協力 i-PRO株式会社、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社

ご興味のある方はこちらからお問い合わせください。

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