Google Cloudを活用したモダナイゼーションの方法やヒントをお探しの企業のお客様が対象となります。大変恐れ入りますが、同業、競合他社様からのご参加はお断りさせてい ただくことがございます。

日本企業の約70%がクラウドサービスを利用していますが、その多くは基本的な用途に留まっています。日々成長の条件が変わる中で、企業が俊敏性と柔軟性を備えてブレイクスルーするには、クラウドのポテンシャルを十分に引き出さなければなりません。
本イベントでは、 Google Cloudを起点に、インフラモダナイズ(クラウド移行)だけでなく、アプリモダナイズ(アプリ開発におけるマイクロサービス、コンテナ技術などのクラウドネイティブの技術活用)まで視野を広げ、クラウドを最大限活用するためのヒントを提供します。Google Cloudの豊富な知見と導入実績をもつ富士ソフトの視点はもちろん、Google Cloud社からの最新情報や環境分析、ユーザー企業様のリアルな声を、セッション形式でお届けします。クラウド導入の現状と課題を共有し、効果的な活用方法を探る場として、ぜひご参加ください。

当日、会場にお越し下さった方に、
本イベント初公開のミニ冊子をプレゼントいたします。
※本内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
※画像はイメージです。
開催概要
50名限定のオフラインイベントです。
日 時:2025年4月15日(火)13:30-18:30予定
※受付は12:30より開始
場 所:アキバプラザ
東京都千代田区神田練塀町3
参加費:無料
主 催:富士ソフト株式会社
セッション終了後に懇親会を予定しています
ぜひ最後までイベントをお楽しみください。
セッション(13:30~17:20)
懇親会(17:30~18:30)予定

アジェンダ
※本内容は予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
第 1 部
13:30~13:40(10分)
冒頭挨拶


富士ソフト株式会社
常務執行役員 営業本部長 三田 修
13:40~15:00(80分)
基調講演
変革を加速する:インフラとアプリのモダナイゼーション戦略
本講演では、急速に変化するビジネス環境において、企業が競争力を維持し、成長を続けるために不可欠なインフラとアプリのモダナイゼーションに焦点を当てます。多様化する時代に対応するために、従来のデジタル環境を変革し、企業のビジネスを支えるアジリティの高いプラットフォームをどうやって創っていくのかを解説します。富士ソフトの豊富な実績と知見に基づき、具体的な事例を交えながら、ビジネスの成長を加速させるための実践的な戦略を提示します。

登壇者1
富士ソフト株式会社
執行役員 ネットソリューション事業本部長 柴田 晃宏

登壇者2
富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 インフラ事業部 インフライノベーション部長 清水 歩

登壇者3
株式会社JALインフォテック
サービス事業本部 IT基盤事業部 ハイブリッドクラウド基盤部 クラウド基盤運営グループ長 瀬崎 健太郎


登壇者4
GitLab合同会社
ソリューションアーキテクト本部 シニアパートナーソリューションアーキテクト 小松原 つかさ
15:00~15:20(20分)
休憩(軽食提供)

第 2 部
15:20~15:30(10分)
冒頭挨拶
第2部では、技術的な観点から、アプリケーションとインフラストラクチャのモダナイゼーションに焦点を当てます。富士ソフトの技術者が、具体的な技術と手法について紹介します。レガシーな思考およびシステムや開発環境からの脱却、クラウドネイティブ技術の導入、効率的な運用方法など、明日の業務に活かせる実践的な情報を提供します。Google Cloudの技術者が、クラウドの利点を最大限に活用するためのシステム設計と運用について解説します。現場から組織全体へ、ビジネスイノベーションを加速するための鍵を、本セッションで見つけてください。


富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 インフラ事業部 インフライノベーション部 副部長 畑山 祐司
15:30~17:00(90分)
テクニカルセッション
1:富士ソフトセッション
レガシーからの脱却!目の前から始めるアプリケーションモダナイズ
システム全体の刷新だけがモダナイズではありません。目の前の日々のExcel作業やデータ集計をクラウドで自動化しませんか?Google Cloudのサーバレスやマイクロサービスを活用し、業務効率を向上させる具体的な方法をご紹介します。日々進化するクラウドの力を借りて、手間のかかる作業を自動化し、より戦略的な業務に集中できる環境を目指し、いますぐ、目の前の業務をモダナイズしましょう。

富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 情報ソリューション事業部 DXアプリケーション部 基盤ソリューショングループ
課長 菅谷 和衡
2:富士ソフトセッション
脱・固定観念!クラウドネイティブ時代の楽々インフラ運用
これまでのインフラ運用と言えば、一部の自動化や効率化は図れているものの、まだまだ手作業が必要な状態も多くあると思います。いわば「職人エンジニア」が活躍する世界です。しかし、ハイブリッド/マルチクラウドの登場により、インフラ運用は大きく変わりました。本セッションでは、自動化や効率化、そして運用コスト削減に焦点を当て、クラウドネイティブな技術を活用することで、インフラ運用を「楽々」に変革するヒントをお伝えします。

富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 インフラ事業部 インフラソリューション部 第1技術グループ
次長 佐藤 浩
3:Google Cloud セッション
Google Cloud の魅力!クラウドのメリットを最大限に活かすためのシステム設計と運用
Google Cloud はグローバルレベルにまで展開が可能なアプリケーション実行環境、可用性を最大限に提供できるインフラストラクチャをエンタープライズ企業の皆様にご提供しています。本セッションでは、アプリケーション管理者、インフラ管理者、そして経営層の皆様がクラウドのメリットを最大限に活かしていくために知っておいていただきたい実装アプローチ、サービスの選択について解説します。


グーグル・クラウド・ジャパン株式会社
ソリューション パートナー エンジニア- Infrastructure Modernization 栃沢 直樹
17:00~17:10(10分)
富士ソフト新ソリューション発表


Google Cloudを活用した富士ソフトの新ソリューション発表
富士ソフト株式会社
ソリューション事業本部 インフラ事業部 インフライノベーション部 第1技術グループ 主任 岩品 慶子
17:10~17:20(10分)
締め挨拶

富士ソフト株式会社
執行役員 ソリューション事業本部 副本部長 兼 インフラ事業部長 座間 智樹
17:30~18:30(60分)
懇親会(立食形式)
FAQ
イベントの途中参加・途中退席は可能です。ただし、進行の都合上、一部プログラムの詳細を見逃す可能性がございますので、あらかじめご了承ください。
すべて無料でご参加いただけます。
不要です。参加登録をしていただくだけで、すべてのセッションおよび懇親会にご参加いただけます。
可能です。ただし、1お申込みにつき1名様のみのご参加となります。複数名様でのご参加をご希望の場合は、お手数ですが1名様ごとに参加登録をお願いいたします。また、登録フォームには共有の勤務先メールアドレスはご利用いただけません。同一アドレスで複数名様分をお申込みいただいた場合、お客様の情報が上書きされてしまいますので、必ず1名様ごとに異なるメールアドレスでの参加登録をお願いいたします。