よくあるご質問

CloudGate UNO

A.
はい、可能です。誰がどこでどんな端末からアクセスしているかを制御することができますので、不正なアクセスだけでなく認められていない場所や端末からのアクセスを遮断でき、ユーザーごとにサービスに対する適切なアクセス管理を実現することができます。
A.
CloudGate UNOではID、パスワード以外にもワンタイムパスワードや多要素認証、生体認証を使ったパスワードレス認証が可能です。また、これらの認証要素とアクセス制限と合わせて強固なセキュリティを実現することができます。

A.
はい、CloudGate UNOのシングルサインオン機能で解決できます。シングルサインオンとは、一度の認証だけで複数のクラウドサービスが利用可能になる仕組みのことで、クラウドサービスがシングルサインオンに対応していれば、サービスごとに異なるIDやパスワードの入力や管理の手間が省けます。

Active! gate SS

A.
Google Workspaceの送信上限である25MBまでご利用いただけます。また、ストレージサービスではございませんので、契約環境のwebダウンロード機能利用の上限もございません。
A.
はい、オリジナル運用プラン(VPSタイプ)でございましたらご利用可能でございます。
A.
7つの誤送信防止アプローチとアンチウィルス機能は、標準機能としてすべて含まれておりますので、機能ごとのお申し込みは不要でございます。

HENNGE One

A.
現状160以上のサービスと連携実績がございます。詳しくはお問合せください。
A.
可能です。詳しくはお問い合わせください。
A.
用途に応じてセットプラン、単機能プランをご用意しております。お客様のご希望に沿ってご提案させて頂きます。詳しくはお問い合わせください。

rakumo

A.
rakumoはGoogle Workspaceの連携により、固有のID/Passwordは持ちません。
GoogleWorkspaceのアカウントがあればご利用いただけます。
A.
rakumoはクリック&ポイントによる簡単設定でお手軽に設定いただけます。
数分の設定から、高度な条件による設定など用途に合わせた設定のご利用で幅広いユーザー様にご活用いただいております。
A.
rakumoはGoogleWorkspaceに連携しているアプリケーションであれば、ご利用可能です。セキュリティも同様に、GoogleWorkspaceとSSOサービスの連携を行っていただくのみで、rakumoも同様のセキュリティ内でご利用いただくことが可能です。

Active! vault SS

A.
いいえ、不要でございます。Google Workspaceにおける契約アカウント数のみで問題ありません。
A.
いいえ、継続いただく必要はございません。Google Workspaceにおける契約アカウント数のみで問題ありません。
A.
いいえ、削除されません。Active! vault SSは、GoogleWorkspaceと同期せず、独自システムとしてメールアーカイブを行っており、メールアーカイブデータが削除されるタイミングは各プラン(1年、3年、5年)の保持期間を経過した場合のみとなります。

その他

A.
はい。弊社にてGoogle Workspaceのお取り扱いも可能です。こちらのページをご参照ください。
A.
はい。全国に営業拠点がございますので、全国のお客様にご対応いたします。
A.
はい。各サービス提供会社にて、充実したサポート体制が組まれております。