富士ソフト デジタル変革ウェビナー開催のお知らせ
【ウェビナー／参加費無料】

セッション

14:30～14:55
（25分）

ワークスタイルのDX ニューノーマルのオフィスはデジタルワークプレイス。企業が整えるべき６つの要件とは

富士ソフト株式会社

ITコンサル室
マネジャー・ワークスタイルコンサルタント
深津 容乃

セッション概要

After/Withコロナの社会環境により、在宅勤務の恒常化やコミュニケーションのオンライン化が進みワークスタイルは変革しました。
企業は新しいワークスタイルに対応した作業環境の整備（在宅デバイス環境、ゼロトラストのセキュリティ、業務のデジタル化）だけではなく、デジタルコミュニケーション、離れた場所の部下のマネジメントなどのマインドセットやスキル教育など変革に伴う自社の課題を見つけ適切な処置をしなければ、働き方と社員の思考・行動様式や業務進行とにズレが生じていきます。
本セッションではニューノーマルのワークスタイルの変革に必要な6つの要件をご紹介します。変革を担う経営企画室、人事労務、情報システム部門の方にお勧めするセッションです。

14:55～15:20
（25分）

業務プロセスのDX デジタルBPRが実現する業務プロセスの自動化と最適化

富士ソフト株式会社
ITコンサル室
マネジャー
古野 真一朗

セッション概要

従来より取組されていたテレワーク推進や業務効率化への取組に加えて、コロナ禍の厳しい経営環境においては、コスト削減への取組も急務となっております。
そのような状況において業務プロセスが硬直化して効率化がなされていない、紙帳票が多数存在してテレワークが進まない、既存システムの制約で業務がオフィスに縛られているなどの事象がコロナ禍で顕在化しました。
長年のプロセスの“錆落とし”を、RPA・OCR等の最新のITツールを用いて解決する当社コンサルティング方法論「デジタルBPR」について本セッションでご紹介します。

15:20～15:55
（25分）

データ利活用のDX AIによるデータ駆動型業務への実践的改革

富士ソフト株式会社
ITコンサル室
マネジャー・フェロー（データサイエンス）
刈込 大祐

セッション概要

様々な状況/環境の変化が激しい時代、現在の業務取り組みの基礎となっている過去慣習や仕組み自体が無効になるまでの時間が早くなっています。
解決の方向性の1つは、業務対応する全ての人が自身の範囲において"AI/データ"を利活用し課題を解決しつつ対応すること、所謂”AIの民主化”です。"AI/データ"を利活用にはその根底に確率/乱数的な要素を含み流動的である為、取り扱いには"コツ"が必要となります。AIデータを利活用したい全ての人に対して、当社の考える"AI/データ"利活用に対する運用サイクルと取り扱い方を本セッションでご説明します。