サービスデザインの
アプローチで
DX推進や新規事業
開発を伴走支援
価値ある顧客体験を継続的に創出するための
組織と仕組みをデザインします。
サービスデザインの定義
顧客体験だけではなく、
顧客体験を継続的に
創出するための組織と
仕組みをデザインする
サービスデザインが必要とされる背景
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急激に変化する社会環境
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VUCAといわれる時代。予測不能かつ急激な社会環境の変化に対応し続けることが企業には求められています。
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ニーズの多様化
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質的な豊かさが強く志向される21 世紀の消費の特徴は、「多様性」や「異質性」です。消費者の嗜好に基づいて、モノやサービスを選択する時代に遷移してきています。
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商品・サービスの短命化
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商品やサービスのライフサイクルが年々短命化しています。かつてライフサイクルが3年未満のものは1990年代は45%程度でしたが、2000年代に入り、75%にまで増加してきました。今後、さらなる短命化が見込まれます。
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たかきデザインオフィスで
解決できること
ノウハウを持った
人材がいない
- アイデアはあるが事業化のノウハウがない。
- DX推進をしないといけないが、なにから着手すればいいか分からない。
意思決定ができない
- 新規事業をすべきかどうかの判断ができない。
- DXをすべきか、どのようなDXをしたらいいかの判断ができない。
組織間に壁がある
- 部門間の連携ができずに、プロジェクトが上手くすすめられない。
- 部門によって、使う言語が違い、うまくコミュニケーションが取れない。
たかきデザインオフィスが
選ばれる理由
実績豊富なメンバーが
参画する伴走型支援
豊富なノウハウをもつメンバーが計画からリリース、そしてグロースするところまでを伴走。ノウハウがなく、何から始めて良いか悩まれているお客様にも、しっかり寄り添いサポートします。
ビジョンとロードマップの共有で、
組織全体を巻き込む
プロジェクト推進を支援
関係者間で、言語・認識を揃え共通の目的と目的までの道のりを明確にすることで、確実なプロジェクト推進をご支援します。
社員が⾃ら
創造的な活動をできる力を
最大限引き出す支援
様々な創造的思考法や仕事の進め方、マインドセットを社員にインストールし、外部の人材に依存しない、創造的な組織に変革していくためのご支援をします。
導入までの流れ
MEMBER
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平子 元
マネージャー
人間中心設計の専門家。様々な事業分野においてユーザー視点での設計思想を基に新規・既存問わずシステム・サービス価値向上を支援。国際デザイン研究学会登壇。
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川島 功三
ビジネスデザイナー
開発設計や生産工程の標準化/自動化などモノづくりの経験を有しながら、事業部で新規事業/サービスの企画立案~事業の改善・効率化、事業グロース活動を実践。メーカ、製造業へのビジネス支援に強みを持つ。
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権 真美
ワークショップデザイナー
認定ワークショップデザイナー、ファシリテーターとして、企業や個々の課題を洗い出しから取り組む。セミナーの講師として、個々のスキルアップも支援。
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小泉 淳司
サービスデザイナー
公共政策の企画立案やマネジメント、また、地方創生を目的とした起業家育成支援の企画立案、産学官連携事業のディレクション経験を活かし、官民双方の視点から物事を捉えることを得意とし、官公庁、公共政策支援に強みを持つ。