Why FUJISOFT
お客様にとって実用的で、安心して使えるシステム基盤を提供したい。富士ソフトには、その熱い思いを胸に、常に新しい技術を追い求めるエンジニアがたくさんいます。その一例をご紹介します。
富士ソフトが描く仮想化の未来
「vExpert」をはじめとする、業界でも突出した技術力を持つ富士ソフトのエンジニアが、お客様のビジネス課題に徹底的に向き合い、難易度の高い仮想化案件にも積極的に対応。アプリからITインフラ、運用管理まで一気通貫のサービスを提供します。
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- 仮想化の新たな価値をお客様へ。富士ソフトのチャレンジ
- 富士ソフトでは、「VMware Cloud on AWS」の可能性にいち早く着目。国内の他ベンダーに先駆けて検証に取り組んでいます。新たなソリューションがもたらす価値を最大化するために必要なものはなにかを解説します。
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- 独立系SIerとして新しいデスクトップ仮想環境を提供
- 独立系SIerの立場を活かし、ヴイエムウェアとマイクロソフトの製品それぞれに強いエンジニアたちの英知を結集。富士ソフトのエンジニアが、他社に先駆けてVMwareとWindows 10を組み合わせた仮想デスクトップサービス(VDI)の導入のポイントを紹介します。
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- HCIアーリーアダプター案件で培った課題解決能力
- SDS(Software-Defined Storage)は、今後ミッションクリティカルな領域にも急速に普及すると考えられています。その一種である「VMware vSAN」に着目した富士ソフトでは、いち早くチャレンジを開始しました。「VMware vSAN」の優位性をエンジニアが解説します。