VMware
Workspace ONE
理想を現実にする
選び抜かれた『10』のプロダクト

このプロダクトは…
こんな方にオススメ!

  • クロスプラットフォーム
    Win10、iOS、Android、macOS、ChromeOS、Rugged、IoTをサポート
  • 順守ポリシーとアクション
    デバイス順守チェックと自動修復ワークフロー
  • モバイルSSO
    証明書ベースとユーザ利便性の向上、順守ポリシーと組み合わせてアクセスを制御

VMware Workspace ONE

安心・安全に、
あらゆるモバイルデバイスを業務活用するための
多機能EMMソリューション

VMware Workspace ONE(以下Workspace ONE)とは、VMware が提供するデジタルワークスペースプラットフォームです。テレワークの急速普及や働き方の多様化により、スマートフォンやタブレット端末の業務利用は当たり前になりました。 従業員ひとりひとりがPC、スマートフォン、タブレットなど複数の端末を所持するケースも珍しくありません。一方で、端末管理や データ漏えい対策はより複雑になり、パスワードの使いまわしやメモ書き残しなど、管理リスクも増大化しています。そこで誕生したのが、多彩な機能をもつデジタルワークスペースプラットフォーム“Workspace ONE”です。

  • Workspace ONE 4つの機能
  • Workspace ONE 4つの機能

    Workspace ONEには、Windows10からモバイルまでを一元管理できるEMM機能や、あらゆるアプリへのアクセスを可能にするSSO(Single Sign On)など、大きく4つの機能があります。

    ①VMware Workspace ONE UEM
    Windows、MAC、iPhone、Android、iPad、Chromeなどを一元的に管理

    ②VMware Workspace ONE Access
    Okta、AD、Verifyを利用しアプリケーションを提供

    ③VMware Workspace ONE Intelligence
    さまざまなデータを集約し、迅速に可視化する機能を提供。自動化にも利用

    ④Horizon
    仮想デスクトップ。仮想アプリケーションを提供

Workspace ONE の強み

ユーザ企業に人気なWorkspace ONEの強みをご紹介。

Workspace ONE の強み Workspace ONE の強み

導入事例も豊富

【ある企業が抱えていた課題】

  • 10万人の企業規模+年度末の約5千人の人事異動で端末管理が追い付いていない、不要なアプリも多い
  • 端末利用者変更に1カ月程度要していた
  • 手運用が多く、負荷がかさんでいる

【導入効果】

  • ポリシーやアプリ配布を適切に自動化
  • 年度末のシステム変更は即日対応を実現
  • 運用負荷の大幅削減、管理生産性は10%向上
導入までの流れ 導入までの流れ
ライセンス比較

富士ソフト担当者からのひとこと

テレワークが急速に進んだことで、従来の境界型セキュリティでは対処できない限界点が生まれています。 ゼロトラストセキュリティで重要な「デバイス」、「ユーザ」、「アプリケーション」、「通信とセッション、「データ」の信頼をより確実に担保するために、ぜひVMware Workspace ONE を活用しましょう。
詳しくは「WS1 富士ソフト」で検索ください。

※製品名をクリックいただくことで各ページへリンクいたします。

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