VMware
Carbon Black
理想を現実にする
選び抜かれた『10』のプロダクト
このプロダクトは…
こんな方にオススメ!
- コストを抑えつつ、未知の脅威にも対応したい
- テレワーク増加により、エンドポイントセキュリティを強化したい
VMware Carbon Black
次世代アンチウイルス+EDRで
包括的なエンドポイントセキュリティを実現
VMware Carbon Black(以下Carbon Black)とは、VMwareが提供するエンドポイントセキュリティツールです。
業界最高クラスのNGAVとEDRの機能を、単一のエージェント/コンソール/プラットフォームから提供します。
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NGAVとEDRによる多層防御
日々悪意を増すサイバー攻撃に対して、NGAVだけですべての攻撃を防ぐことはもはや不可能です。抜けもれなくあらゆる脅威に対抗するために、Carbon Blackでは従来型アンチウイルスに加え、NGAV+EDRという多層防御の仕組みをとっています。
Carbon Blackの強み
ユーザ企業に人気なCarbon Blackの強みをご紹介。
導入事例も豊富
某IT事業・専門サービス事業者様
【課題】
- 組織改変に伴う、新たなセキュリティ対策への移行
- 高度化するサイバー攻撃への対応強化とガバナンス強化
- リモートからでも機敏に対応できるセキュリティ管理体制の構築
【導入効果】
- 従業員への影響を最小限に抑えた迅速な導入と安定運用
- 社内ネットワークへの脅威侵入など、あらゆるインシデントが発生しても、直ちに検知と隔離を行い被害を最小化
- 管理コンソールからかんたんに追跡調査を実現
富士ソフト担当者からのひとこと
VMwareの提唱するVMware Security(本質的なセキュリティ)に含まれるソリューションで、「あらかじめ基盤に組み込まれたセキュリティの提供」として、本製品は同社においてもキーポジションを担っています。
大きな特徴として、セキュリティチームはCarbon Black Cloudから脆弱性を管理、インフラチームはvSphere Clientから脆弱性を把握することで、ワークロード上の2チーム間ジレンマを解消します。
富士ソフトでは、本製品の導入~運用(SOC含め)をワンストップで提供します。
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