FUJISOFT イントラマート

イントラマートとは

intra-mart(イントラマート)とはWhat is IM?

  • 導入実績8,200社以上 導入実績8,200社以上

    豊富な業務ノウハウ

  • 14年連続No.1ワークフロー/BPM 14年連続No.1ワークフロー/BPM

    磨き上げた“つなぐ”技術※

  • 国内外パートナー200社 国内外パートナー200社

    全国の販売や開発をサポート

intra-mart(イントラマート)とは株式会社NTTデータイントラマートが提供するDigital Process Automation Platform。
企業内に存在する様々な業務システムを同一のプラットフォーム上に集約し、IT投資の効率化と業務プロセスの最適化・標準化を実現できるソリューションです。
業務効率化を実現できる豊富な機能やAPIコンポーネント群を取り揃えており、柔軟で拡張性の高い開発でDX対応まで実現します。
※イントラマート社サイトより

intra-martの特長IM Features


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intra-martの強みIM STRENGTHS

01運用できる高い業務生産性を
実現するローコード開発

  • プログラミング知識がない方でも、ドラッグ&ドロップなどの操作で簡単にシステムを構築できるローコード開発機能を備えており、業務変化に柔軟に対応することができます。
  • 豊富なツールやAPIコンポーネントを組み合わせながら、大規模かつ複雑なアプリケーションもビジュアル的な操作で短期間で開発可能です。
  • Webブラウザ上で簡易に画面作成
  • ノンコーディングで業務ロジック作成
  • 柔軟な拡張性と高いカスタマイズ性
運用できる高い業務生産性を実現するローコード開発

02業務プロセスのデジタル化・
自動化(BPM)

  • 営業・販売、生産、物流など、システムの個別導入によって分断された様々な業務を一連のプロセスとして可視化し、経営目標やビジネス戦略を効率良く実現する業務プロセス管理ツール・サービスを提供します。
  • 現場にあった仕事のやり方を自ら設計・構築することで、業務プロセスのデジタル化、自動化を実現し、ビジネスの継続的な改善と全体最適化を実現します。
  • 継続的な業務プロセス改善を実現
  • ワークフロー・ローコード開発と組み合わせた高い開発生産性
  • 充実したトータルサポート
業務プロセスのデジタル化・自動化(BPM)

03基幹システム、基幹フロントシステム
としての活用
(システム連携)

  • 同一基盤上で情報、基幹系システムを構築することでデータ連携の効率化、TCO削減につながります。
  • 情報系システムと基幹系システムの区別なく同一画面からアクセスできます。
  • スクラッチ開発やオプションのアプリケーションを導入することで基幹系システムも同一基盤上で構築することができます。
基幹システム、基幹フロントシステムとしての活用(システム連携)
導入事例集