デジタルテレビの可能性を広げていく新しいプラットホーム
世界規格対応「FSDTV Middleware」
デジタル化社会において「情報家電」という巨大なマーケットが、日本のみならず世界中で拡大しています。
なかでも家庭の中心として最注目されているデジタルテレビと、それを取り巻くホームネットワークの分野は、地上デジタル放送をはじめ、様々な機能や新しいサービスを取り込んで日々進化し続けています。
富士ソフトでは、デジタルテレビの可能性を広げていく新しいプラットホーム「FSDTV Middleware」を中心とし、様々なソリューションを展開しています。
基本となる「FSDTV Middleware For ARIB」は、このミドルウエア上において様々なアプリケーションを、オプションとして追加できることが大きな特徴です。
また、このように汎用性の高い「FSDTV Middleware For ARIB」の特徴をそのままに、世界の放送規格に対応したプラットフォームも開発しております。
デジタルテレビ商品の開発時間の短縮、開発コストの軽減などのメリットのご提供はもとより、未来へつながっていくプラットホームをご提案することで、情報家電マーケットでの商品開発においての開発パートナーとして、御社のビジネス戦略をサポートいたします。
※FSDTVは富士ソフトの登録商標です。
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