ニュース（20250310）| 富士ソフト、「健康経営優良法人2025ホワイト500」に4年連続認定！総合順位が昨年より100位以上アップ！

2025年3月10日

富士ソフト、「健康経営優良法人2025ホワイト500」に4年連続認定！
総合順位が昨年より100位以上アップ！

富士ソフト株式会社は、2025年3月10日（月）に経済産業省より「健康経営優良法人2025（大規模法人部門）ホワイト500」に認定されました。また、2025年1月31日（金）にスポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2025」に認定されました。

　富士ソフトでは、2014年に健康管理センターを設置、グループ各社の健康管理業務を集約してサービスレベルを統一し、「企業は人なり」の基本理念に則り、社員およびその家族が心身ともに健康で、安心安全に働ける環境づくりに取り組む健康経営を推進してきました。以下の継続的な取り組みが評価され、さらには申請企業が年々増加する中、総合順位では201～250位／3,869社中と昨年より100位以上アップし、4年連続となるホワイト500に認定されました。

　＜健康経営に関する取り組み＞
　・　社員の適切な健康管理を目的とした「ヘルスケア休暇」の導入
　・　育児、介護、不妊治療などライフイベント、家庭の事情に応じて取得できる休暇・休業を「ライフサポート休暇・休業」と総称
　・　経営上の課題・期待する効果の明確化、社内外への発信
　・　メンタル施策等の健康課題を経営レベルの会議体で議題化
　・　健診受診率の向上、要精密検査へのアプローチなど事後管理の強化
　・　生活改善・健康リテラシー向上につながる各種施策への取り組み
　　（健康保険組合とのコラボヘルス推進）

　また、2025年1月31日（金）にスポーツ庁より「スポーツエールカンパニー2025」に認定されました。全社員参加型のウォーキングイベント「富士ソフトウォーク」の開催や、運動不足解消法などをテーマにした健康だよりの定期発信などの取り組みが評価されました。

　今後も、富士ソフトは多様な人財が活躍できる職場を目指して、様々なライフスタイルに合わせた働き方を支援し、「ゆとりとやりがい」の実現に取り組んでまいります。