2020年7月31日
富士ソフト株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:坂下 智保)は、現在の新型コロナウイルス感染状況および今後の状況改善が不透明であることを考慮し、2021年2月に開催を予定しておりました2020年度ロボットアメリカンフットボール大会の開催中止を決定いたしました。
この度の新型コロナウイルス感染拡大防止には、“3密”(密集・密閉・密接)を避けることが非常に重要だとされています。当社も集合形式でのイベント開催および参加を自粛しているなか、ロボット相撲大会については、5月に中止を決定しておりましたが(※)、多くの選手、観客、関係者が参加する当大会についても安全を考慮し中止といたしました。
2020年度ロボットアメリカンフットボール大会中止について
○International Robofootball Tournament2021
主催:富士ソフト株式会社
○第16回高校生ロボットアメリカンフットボール全国大会
主催:公益社団法人全国工業高等学校長協会 協賛:富士ソフト株式会社
大会参加を楽しみにしてくださっていた選手ならびに関係者の皆様には誠に申し訳ございません。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
※ロボット相撲大会の中止に関するニュースリリース
https://www.fsi.co.jp/company/news/20200512.html
以上
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※記載のニュースリリース情報は発表日現在のものです。
その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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