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<昨年度「全日本ロボット相撲全国大会」の模様> |
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【開催概要】 | ||
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■ 開催日 |
2016年12月18日(日) |
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■ 開催場所 |
国技館 (東京都墨田区横網1-3-28)) |
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■ プログラム |
第一部 第28回全日本ロボット相撲全国大会 |
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【全日本ロボット相撲全国大会の概要】 | ||
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「全日本ロボット相撲大会」は、ロボット作りを通して『ものづくり』の楽しさを知ってもらう場を提供することを目的に1990年より開催し、今回で28回目を迎える国内最大規模のロボット競技大会です。 |
<昨年度「全日本ロボット相撲全国大会」の模様> |
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■ 出場台数 |
全国9カ所で開催した地区大会「全日本の部」の上位入賞64台 |
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■ 表彰 |
優勝:文部科学大臣杯/文部科学大臣賞/賞金100万円 |
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■ 主催 |
富士ソフト株式会社 |
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■ 後援 |
文部科学省、公益財団法人産業教育振興中央会、一般社団法人日本ロボット工業会、 |
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■ 大会委員 |
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委員長 |
富士ソフト株式会社 |
代表取締役 会長執行役員 |
野澤 宏 |
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副委員長 |
富士ソフト株式会社 |
ロボット相撲大会事務局長 |
金井 健 |
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委員 |
早稲田大学 |
環境・エネルギー研究科 教授 |
永田 勝也 |
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〃 |
株式会社いすゞ中央研究所 |
顧問 |
西村 輝一 |
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〃 |
株式会社移動ロボット研究所 |
代表取締役 |
小栁 栄次 |
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〃 |
ものつくり大学 |
製造学科 客員教授 |
平塚 剛一 |
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〃 |
富士ソフト企画株式会社 |
代表取締役社長 |
須藤 勝 |
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〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局長 |
山田 勝彦 |
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〃 |
公益社団法人全国工業高等学校長協会 |
事務局次長 |
石井 末勝 |
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〃 |
富士ソフト株式会社 |
執行役員 |
前川 政喜 |
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■ 目的 |
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■ 試合規則について |
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部門 |
「高校生の部」は公益社団法人全国工業高等学校長協会加盟校の高校生 |
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種類 |
自動的に動くコンピュータプログラムを内蔵した「自立型」と、ラジコン操縦で動かす「ラジコン型」の2種類 |
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規格 |
幅・奥行き20cm以内/高さ自由/重さ3kg以内 |
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■ 地区大会出場台数 |
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【INTERNATIONAL ROBOT SUMO TOURNAMENTの概要】 | ||
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「INTERNATIONAL ROBOT SUMO TOURNAMENT」は今回で3回目の開催となるロボット相撲の世界大会です。1998年に、ロボット相撲大会の第10回記念として全国大会入賞者をアメリカ巡業へと招待したことが、ロボット相撲の世界展開の始まりです。アメリカ巡業は2003年の第15回全日本ロボット相撲大会まで続けられました。2008年の第20回の記念大会には海外選手を招待し、全日本ロボット相撲全国大会へ海外選手が出場する形で国際化を再開しました。 |
<昨年度「全日本ロボット相撲全国大会」の模様> |
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■ 出場台数 |
自立型:48台、ラジコン型:16台 合計64台(予定) |
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■ 海外出場者 |
海外で開催された16のロボット相撲大会で上位入賞した選手が出場します。 |
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■ 表彰 |
優勝:賞金20万円 |
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■ 主催 |
富士ソフト株式会社 |
コーポレートコミュニケーション部 |
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