ロボット相撲の世界一決定戦!
第2回世界大会「INTERNATIONAL ROBOT SUMO
TOURNAMENT 2015」開催のお知らせ
~「第27
回全日本ロボット相撲全国大会」を同時開催~
「全日本ロボット相撲全国大会」の“第27代横綱”、「第23回高校生ロボット相撲全国大会」(11月22日開催)の“高校生横綱”と海外で開催されたロボット相撲大会の上位入賞者が世界一をかけて挑むのが「INTERNATIONAL ROBOT SUMO TOURNAMENT」。第2回大会の今回は、カナダ、アメリカ、オーストリア、ルーマニア、コロンビア、エクアドル、メキシコ、ブラジル、モンゴル、バルト三国、ペルー、ポーランド、スペイン、トルコで開催された14大会の上位入賞者が出場し、世界一の座を巡って熱い戦いを繰り広げます。
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昨年度「全日本ロボット相撲全国大会」の模様 |
【開催概要】 |
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開催日 |
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2015年12月13日(日) |
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開催場所 |
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国技館 (東京都墨田区横網1-3-28) |
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プログラム |
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第一部 |
第27 回全日本ロボット相撲大会 (10:00~開会式、10:30~試合開始、12:40~表彰式) |
第二部 | INTERNATIONAL ROBOT SUMO TOURNAMENT
2015
(13:30~開会式、14:00~試合開始、16:00~表彰式)
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※当日の参加台数や試合状況により、時間が早まる場合があります。 ※入場無料。どなたでも観戦頂けます。(HPよりフライヤーを印刷しご持参ください) 全日本ロボット相撲大会HP URL http://www.fsi.co.jp/sumo/ |
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【「INTERNATIONAL ROBOT SUMO TOURNAMENT 2015」の概要】 |
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出場台数 |
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自立型:48 台、ラジコン型:16 台 合計64 台(予定) |
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海外出場者 |
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海外で開催された14のロボット相撲大会で上位入賞した選手が出場します。 |
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開催国 | 大会名 |
カナダ | ROBOWARS |
アメリカ | RoboGames2015 |
オーストリア | RobotChallenge2015 |
ルーマニア | RoboChallenge2015 |
コロンビア | II Megatorneo RUNIBOT 2015 |
エクアドル | ROBOT GAMES ZERO LATITUD° 2015 |
メキシコ | La Copa International de Robotica IPN |
ブラジル | ROBOCORE WINTER CHALLENGE XI |
モンゴル | Robot Sumo competition in Mongolia |
ラトビア、エストニア、リトアニア | Baltic Robot Sumo |
ペルー | FIRST INTERNATIONAL CONGRESS OF SCIENCE AND TECHNOLOGY OF LIMA SUR |
ポーランド | Opolski Festiwal Robotow 2015 |
スペイン | ROBOLID |
トルコ | 9th International Robot Competition |
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表彰 |
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優勝:賞金20 万円、準優勝:賞金15 万円、第3 位:賞金10 万円 |
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主催 |
: |
富士ソフト株式会社 |
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第1回世界大会結果 (2014年12月14日開催) |
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(自立型) |
順位 | しこ名 | しこ名(フリガナ) | チーム名 | 出身国 |
1 | Blitz | ブリッツ | ROBOTU SKOLA | ラトビア |
2 | SAKİN | サーキン | KAROT | トルコ |
3 | 年金生活3号 | ネンキンセイカツサンゴウ | 年金生活Aチーム | 日本 |
4 | SENJU | センジュ | H-Tech | トルコ |
(ラジコン型)
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順位 | しこ名 | しこ名(フリガナ) | チーム名 | 出身国 |
1 | 毘沙門零 | ビシャモンゼロ | 未来ロボット工学研究部(大分県立大分工業高校) | 日本 |
2 | ZILVER | シルバ | ESIMEZ ROBOTS | メキシコ |
3 | MAXIMUZ | マキシマス | ESIMEZ ROBOTS | メキシコ |
4 | Stonehenge | ストーンヘンジ | ThundeRatz | ブラジル |
昨年度「INTERNATIONAL ROBOT SUMO TOURNAMENT 2014」の模様
(2014年12月14日)
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【全日本ロボット相撲全国大会の概要】
「全日本ロボット相撲大会」は、ロボット作りを通して『ものづくり』の楽しさを知ってもらう場を提供することを目的に1990年より開催し、今回で27回目を迎える国内最大規模のロボット競技大会です。
参加者が自作したロボットを力士に見立て、技術とアイデアで相手を土俵から押し出す競技で、参加資格に制限のない「全日本の部」と地区大会の開催地域の高校生だけが参加できる「高校生の部」で構成され、それぞれ自動的に動くプログラムを内蔵した「自立型」と、ラジコン操縦で動かす「ラジコン型」の2種類のロボットが出場します。「全日本ロボット相撲全国大会」は、富士ソフトが主催する「全日本ロボット相撲大会」の「全日本の部」の全国大会です。
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昨年度「全日本ロボット相撲全国大会」の模様 |
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出場台数 |
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全国9 ヶ所で開催した地区大会の上位入賞64 台 (自立型32 台、ラジコン型32 台) |
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表彰 |
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優勝:文部科学大臣杯/文部科学大臣賞/賞金100 万円、準優勝:賞金50 万円、第3 位:賞金30 万円 |
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主催 |
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富士ソフト株式会社 |
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後援 |
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文部科学省、
公益社団法人全国工業高等学校長協会、一般社団法人日本ロボット工業会、 |
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大会委員 |
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委 員 長 |
富士ソフト株式会社 |
代表取締役 会長執行役員 |
野澤 宏 |
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副 委 員 長 |
富士ソフト株式会社 |
常務執行役員 |
須藤 勝 |
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委 員 |
早稲田大学 環境・エネルギー研究科 |
教授 |
永田 勝也 |
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〃 |
株式会社いすゞ中央研究所 |
取締役 |
西村 輝一 |
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〃 |
株式会社移動ロボット研究所 |
代表取締役 |
小栁 栄次 |
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〃 |
職業能力開発総合大学校 |
基盤整備センター 相談役 |
平塚 剛一 |
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〃 | 公益社団法人全国工業高等学校長協会 | 事務局長 | 瀧上 文雄 | |
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〃 | 公益社団法人全国工業高等学校長協会 | 事務局次長 | 山田 勝彦 | |
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〃 | 富士ソフト株式会社 | 全日本ロボット相撲大会事務局長 | 金井 健 |
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